※推定 巻数・復刊回数・掲載誌などからの参考推定値です(実測ではありません)
作品概要
『おろち』は、楳図かずおによる日本の漫画、およびそれを原作とした実写映画。『週刊少年サンデー』(小学館)において、1969年25号から1970年35号まで連載された。
あらすじ
姉妹 「18歳の誕生日を迎えると醜くなっていく」という血筋の家に生まれた美人姉妹による、女心の恐ろしさと執念を描く。 ステージ 幼くして交通事故で父をなくした少年が、暗い影を持ちながらも歌手として華やかなステージを目指す。 カギ 嘘つき癖のあるオオカミ少年のような男の子が殺人事件の現場を目撃するのだが、大人は誰も信じようとしない。やがて男の子は命を狙われる。 ふるさと 田舎の村を出てヤクザの道を進んでしまった青年が脳に重傷を負った時、ふるさとへの思いが恐ろしい奇跡を起こす。 骨 若くして夫を亡くした女を不憫に思ったおろちが、夫に似せた人形を作って命を与えようとするが、失敗。物語は恐ろしい方向へ向かう。最もホラー的要素が強い作品。 秀才 1歳の誕生日に強盗に首を切りつけられた少年が、ある秘密を知ってから勉強に没頭する。 眼 盲目の少女が命を狙われた時、想像を超えた力を発揮する。 戦闘 父が持つ恐ろしい戦争体験を知る中で、苦しみながら人間の醜さや生きることの意味を理解していく少年の姿を描く。ストーリーの面白さを追求した「おろち」シリーズの中では異色と言える、哲学的要素の強い作品。 血 名家に生まれ、優秀な姉と比較され続け惨めな人生を送る妹を中心に、悲壮な人間模様を描く。おろちの重要な秘密も明らかにされる、シリーズのクライマックスに当たる作品。
外部データベース: MADB · Wikidata · AniList
通常版・文庫版・合本の違いとISBNの確認方法 / 出典・更新方針・訂正窓口
単行本一覧
サンデー・コミックス 初刊
6冊 · 1971-05〜1971-06
| # | 発売日 | ISBN | 購入 | 価格 | 頁 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1巻 | 1971-05-10 | 219 | |||
| 2巻 | 1971-06-10 | 219 | |||
| 3巻 | |||||
| 4巻 | 219 | ||||
| 5巻 | |||||
| 6巻 | 220 |