※推定 巻数・復刊回数・掲載誌などからの参考推定値です(実測ではありません)
作品概要
『金銀花』(きんぎんか)は岸裕子による日本の漫画作品、及びそれを含む作品集。表題作は『ハロウィン』(朝日ソノラマ)1987年4月号と5月号に掲載された。
あらすじ
沢渡安彦と靖子の兄妹は双子のきょうだいのようにそっくりな容貌であった。靖子は家庭教師である雪入葉一に想いを寄せているが、安彦は葉一のことを女たらしでホモとして嫌っていた。 晴れて葉一と婚約することができた靖子の婚約披露パーティーに招待された親友の承子は、そこで病床に伏せる安彦と出会う。パーティーにおける靖子の美しさを語った承子に、それは靖子ではない、自分は靖子に一週間会っていない、きっと葉一に殺されたに違いないと語る。驚いた承子は、その直後、葉一と沢渡兄妹の義母である国子との情事の現場であった。衝撃を受けた承子が飛び込んだ部屋で、何か飲み物を飲もうと冷蔵庫を開けたところ、中から靖子の死体が現れた。そのまま気絶した承子が意識を取り戻すと、そこには葉一と靖子がいて、心配そうに承子を見守っていた。
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