※推定 巻数・復刊回数・掲載誌などからの参考推定値です(実測ではありません)
あらすじ
メル・アンダーソンは亡き母親を慕っていたが、あるとき、医師をしている父親が、母親の末の妹の娘で、メルの母親そっくりだというジェイン・バーキンを引き取り、しばらくともに暮らすことになるが、母親と違って、短髪のジェインの姿に反感を持つ。ジェインはメルと同じクラスに編入されるが、少し前に同じくメルのクラスに転入した少年、エリー・エルスベルは、ジェインの姿を見て、驚く。 メルは生徒会長のライザ・エスターに憧れており、そのことをエリーに察知されていた。エリーはそんなメルに、きみは真剣に誰かを愛したことがあるのか、自分にはそういう存在、金色の星があると語る。 相変わらずジェインのことを邪慳にするメルであったが、授業中、ジェインが頭を抱えて苦しむ場面を目撃し、驚愕する。エリーは率先してジェインを医務室へ連れて行き、メルは自己嫌悪を覚える。後で医務室に立ち寄ったメルは彼女が母親によく似たすみれ色の瞳をしていることに気づく。それでも素直になれないメルのことをエリーは責めるが、突然、膝の痛みに苦しみ、手を貸してくれたメルに告白する。からかわれたと思い込んだメルはエリーのことを突き飛ばし、そのまま去っていった。 来る学園祭のパーティーで、メルは父親からジェインと一緒に踊ることを命令されるが、ライザからダンスのパートナーになって欲しいと申し込まれ、それを引き受けてしまう。そのことをメルはエリーに報告しようとするが、エリーの住所が父親が院長をつとめる中央病院であることに驚かされる。病室では、院長であるメルの父親がエリーに説教をしており、みんなで自分を心配させる、そんなに学校へ行きたいのか、生きてこその人生なのに、と呟くが、それに対し、エリーは愛することこそが人生だと主張していた。 メルのダンスでのパートナーのことを知り、ジェインのことはどうなるのかと責めるエリーに、メルは君がジェインのパートナーになればいいではないか、と呟き、ライザが過去に彼女のさそいを断った自分への復讐のためにメルに近づいたのだと告げるエリーの言葉を聞き入れず、かえってライザに慰められる有様であった。その様子をみて影で悲しんでいたジェインに、エリーはすべては自分のせいだと謝罪し、看護婦の噂話から、ジェインが脳腫瘍で手術を受ける予定であると知ったと告げた…。
出典: Wikipedia「金色の星」 (CC BY-SA 4.0)
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単行本一覧
POCKET COMICS 初刊
1冊 · 1977-11
| # | 発売日 | ISBN | 購入 | 価格 | 頁 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1巻 | 1977-11-20 | 191 |