※推定 巻数・復刊回数・掲載誌などからの参考推定値です(実測ではありません)
あらすじ
現代の日本。老人のような外見の冴えないサラリーマン・犬屋敷壱郎は、会社や家庭からも疎外された生活を送っており、ようやく購入した一戸建てすらも家族の歓心を得ることができなかった。追い打ちをかけるように胃ガンだと診断され、余命3か月を宣告される。 ガンのことを家族に打ち明けるタイミングが見つからず、打ち明けたとして家族が悲しんでくれるか思い悩む犬屋敷は、犬の散歩中に、高校生・獅子神皓と共に、非常に小さな宇宙人による事故に巻き込まれ死亡してしまう。事故を隠蔽したい宇宙人によって、犬屋敷と獅子神は生前の記憶や精神を持った「機械の身体」となって蘇る。 日常における肉体との相違から、身体が機械となり本当の自分は死んだことを自覚した犬屋敷は、人でもなく犬屋敷壱郎でもない自分の存在意義を問い始める。そんな折、少年たちからリンチされているホームレスを助けて感謝されたことをきっかけとして、人助けに存在意義を見出すようになる。 犬屋敷と同じく機械の身体となったことを自覚した獅子神は、イジメを受け引きこもりとなっていた幼馴染・安堂直行に自らの能力を披露し、再び登校するよう説得する。獅子神は母親や親友には有用に能力を使う一方で、生を実感するために民家に押し入っては無差別殺人を繰り返していた。 一方、「生物の命を助けることもできる」ことに気付いた犬屋敷は、現代医療では助からない重病人の治癒も始め、ますますその能力を他人のために使おうと考える。無差別殺人事件が獅子神の犯行であることに気づいた安堂は、もう一人の能力者である犬屋敷と出会い、共に獅子神を止めようと行動を起こす。 末期ガンの母親を治したことをキッカケに「もう殺人はしない」と決めた直後、無差別殺人の犯人として警察に踏み込まれて逃亡の身となった獅子神は、彼に想いを寄せ無実を信じるクラスメイトの渡辺しおんに匿われる。マスコミに取り囲まれて謝罪する母親がその晩に自殺したことから、父親の自宅に殺到したマスコミを惨殺。さらに、マスコミに自宅の個人情報を送ったニート男や、炎上させていた匿名掲示板の住人たちを遠隔殺害していく。 しおんに説得され、能力を人助けに使い始める獅子神だったが、特殊部隊の突入でしおんと彼女の祖母が銃撃されたのをきっかけに、再び逃亡生活となる。警察署を襲撃して殺戮した獅子神は、駆けつけた特殊部隊をも自動迎撃モードで壊滅させる。
出典: Wikipedia「いぬやしき」 (CC BY-SA 4.0)
外部データベース: MADB · Wikidata · AniList
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単行本一覧
イブニングKC 初刊
10冊 · 2014-05〜2017-09
| # | 発売日 | ISBN | 購入 | 価格 | 頁 |
|---|---|---|---|---|---|
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| 2巻 | 2014-10 | 9784063545418 | Rakuten · Amazon PR | ||
| 3巻 | 2015-02 | 9784063545562 | Rakuten · Amazon PR | ||
| 4巻 | 2015-07 | 9784063545807 | Rakuten · Amazon PR | ||
| 5巻 | 2015-11 | 9784063545968 | Rakuten · Amazon PR | ||
| 6巻 | 2016-04 | 9784063546163 | Rakuten · Amazon PR | ||
| 7巻 | 2016-08 | 9784063546330 | Rakuten · Amazon PR | ||
| 8巻 | 2017-01 | 9784063546552 | Rakuten · Amazon PR | ||
| 9巻 | 2017-05 | 9784063546682 | Rakuten · Amazon PR | ||
| 10巻 | 2017-09 | 9784063546880 | Rakuten · Amazon PR |