1980 〜 1997
単行本13
最新刊4巻 1997-03
推定発行部数約43万部 ※推定
連載状況完結
出版社中央公論社、嶋中書店、徳間書店

※推定 巻数・復刊回数・掲載誌などからの参考推定値です(実測ではありません)

作品概要

『アリオン』は、安彦良和の漫画。また、その主人公の名前である。プロメテウスをめぐる神話を下敷きにしている。安彦自らの監督により劇場アニメ化され、1986年3月15日に公開された。

出典: Wikipedia「アリオン (漫画)」 (CC BY-SA 4.0)

あらすじ

超人と言って良い力を持ち、幾多の地を支配するティタン神族は、かつてウラノスを王として戴いていた。しかしウラノスはその子クロノスによって殺され、クロノスはまたその息子であるゼウスによって殺害されてその地位を奪われる。ゼウスはクロノスを殺したことで地上の王位を手に入れはしたものの、一族の勇者であるプロメテウスによって成された「祖父や父と同様、あなたも自らの子供の手によって殺されるだろう」との予言に怯え、病的なまでに猜疑心に満ちた生活を送っていた。 そんな頃、とある辺境の地にデメテルという女性が住んでいた。彼女は、かつてゼウスの兄であり海上の王でもあるポセイドンとの間に儲けた子供、アリオンと2人で穏やかな生活をしていた。ある日、ゼウスとポセイドンの兄であるハデスが彼女の下を訪ねてきた。それはアリオンを攫って刺客と成し、自らを陰鬱な冥府の王へと追いやった弟たちに復讐するためだった。 アリオンは、彼の手によって母の下から暗い冥界へと拉致され、暗殺者として鍛えられながら成長した。しかし最初の命令のゼウス殺しに失敗し追われる身となってしまう。逃走中にひょんなことから父親であるポセイドンの軍に加わり、次第にその運動能力によって頭角を現し始めたアリオンは、ポセイドンと敵対していたゼウスの子であるアテナ、アレス、アポロンらの手によって、あるいはハデスの呪いによって次第に追い詰められ、より過酷な運命の中へと誘われていく。 しかし、獅子の面をかぶった正体不明の男(黒の獅子王)やヘラクレス、リュカオーン王などに助けられ、また偶然出会った少女レスフィーナへの思いを糧に、次第に力強く成長していく。そしてその危難に満ちた旅の果てに、自らの出生の秘密を知る。

出典: Wikipedia「アリオン (漫画)」 (CC BY-SA 4.0)

外部データベース: MADB · AniList · Wikidata

通常版・文庫版・合本の違いとISBNの確認方法 / 出典・更新方針・訂正窓口

単行本一覧

PR1巻1巻2巻3巻4巻

アニメージュコミックス 初刊 5冊 · 1980-11〜1985-01

#発売日ISBN購入価格
1巻1980-11-10204
2巻1981-06-05194
3巻1982-06-05220
4巻1983-07-10212
5巻1985-01-10222

アニメージュコミックスデラックス 愛蔵版 3冊 · 1986-01

#発売日ISBN購入価格
1巻1986-01-01413
2巻1986-01-01980円327
3巻1986-01-01980円335

中公文庫コミック版 文庫版 4冊 · 1997-02〜1997-03

#発売日ISBN購入価格
1巻1997-024122028078Rakuten · Amazon PR251
2巻1997-024122028086Rakuten · Amazon PR267
3巻1997-034122028302Rakuten · Amazon PR260
4巻1997-034122028310Rakuten · Amazon PR259

アイランドコミックスPRIMO 1冊

#発売日ISBN購入価格
1巻4901819909Rakuten · Amazon PR

安彦良和の他の作品 もっと見る →

同じジャンルの作品 もっと見る →