ゲンセンカン主人

げんせんかん しゅじん

1984
単行本1
推定発行部数約5万部 ※推定
読者層青年
連載状況完結
出版社双葉社
掲載誌月刊漫画ガロ

※推定 巻数・復刊回数・掲載誌などからの参考推定値です(実測ではありません)

作品概要

ゲンセンカン主人(ゲンセンカンしゅじん)は、つげ義春が1968年(昭和43年)、『ガロ』に発表した短編漫画。

出典: Wikipedia「ゲンセンカン主人」 (CC BY-SA 4.0)

あらすじ

主人公は温泉地を訪れ、駄菓子屋に立ち寄る。駄菓子屋の店主は、この温泉地にあるゲンセンカンという旅館の主人である男が、本作の主人公に瓜二つであると述べ、その男がゲンセンカンの主人になったいきさつを主人公に語って聞かせる。以下参照。 男は、主人公と同じように駄菓子屋を訪ね、ゲンセンカンに宿泊した。その夜、男がゲンセンカンの浴場に入ると、そこには独身であるゲンセンカンの女将が先に入浴しており、男は女将に対して、暴力的に性交渉を誘う。男の意を察した女将は部屋に男を招き入れる。その後、男はゲンセンカンの主人となった。 この話を聞いた主人公は、自身もゲンセンカンに泊まろうと告げるが、駄菓子屋の店主や周囲の老婆たちは非常に驚いて狼狽した。必死に止めようとする店主らにも構わず主人公がゲンセンカンに向かうと、宿の前には主人公が来ることの知らせを受けた主人の男と女将が立っていた。折しも吹き荒れる風の中、緊迫した表情で睨みつける主人と、面を被ったままで表情も見せない主人公。瓜二つとされる二人の対峙が重大なことを引き起こすことを予感させながらも、それが何かは描かれないまま物語は幕を閉じる。

出典: Wikipedia「ゲンセンカン主人」 (CC BY-SA 4.0)

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単行本一覧

アクションコミックス 初刊 1冊 · 1984-04

#発売日ISBN購入価格
1巻1984-04-28800円271

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