※推定 巻数・復刊回数・掲載誌などからの参考推定値です(実測ではありません)
あらすじ
奥神島での子ども時代 有末比佐子の息子、静は沖縄の奥神島で普通の子どもと同じように愛されながら育てられてきた。しかし、静はネオジェネシス社の遺伝子技術により、神経細胞成長因子を組み込まれた受精卵を比佐子の子宮内に胚移植して誕生した、人工的な天才児(新しい人類)であった。静が12歳のとき、雨宮協一郎に発見され、静を逃がそうとした比佐子は、静の目の前で米軍により射殺され、静はネオジェネシス社に拉致される。 ジェネシス社主席研究員 静は母を目の前で殺された精神的ショックから心を閉ざしてしまうが、ライアン博士と世話係兼ボディーガードのケン・クロサキの尽力により立ち直る。静はネオジェネシス社の財産として英才教育を受け、ウイルス学の主席研究員となり、18歳で博士号を授与される。ライアン博士はジェネシス社における静の奴隷的な立場を憂慮し、日本に行くことを勧める。 洛北大学研究員として来日 静は東京の洛北大学で篠原教授のウイルス研究室に入る。ネオジェネシス社の主席研究員に対する護衛のため、ケンとメイヨーが同行する。静は6年ぶりに奥神島の幼なじみの永江兄弟(茂市、十市)、反町鉄男、比佐子の兄の有末医師と再会する。静は自分と瓜二つの雨宮凜から「兄さん」と呼ばれとまどう。静と凛の遺伝子パターンは全く同一であった。静は米国帰国を強要するネオジェネシス社と敵対し、ケンたちはライアン博士との契約を優先し、静の護衛を継続する。 CKV(キャッツ・キル・ウイルス) 静は篠原研究室の今井とともに、新宿の感染症で死亡した人の脳からウイルスを発見する。静は遺伝子パターンを見て、このウイルスがCKVであることを知って驚く。CKVはジェネシス社から流出し、米国で18年前に200人以上の死者(致死率90%)を出した危険なものである。元は無害なレトロウイルスであったが、ジョナサン・スミスらが遺伝子組み替えに使用するため、神経細胞成長因子を組み込んだことで危険なCKVに変異した。最大の危険性は脳にも感染することであり、脳感染者は100%死亡している。雨宮家で静は凜がCKVの毒性を弱めたウイルスを開発し、流出させたことを聞かされる。 国立科学研究所 静は公安警察に拘束され、自衛隊が警護し、アルファ製薬が運営する国立科学研究所に送られる。雨宮家では、「新創世記」計画のため米国側関係者が集り、茶会が開かれる。
通常版・文庫版・合本の違いとISBNの確認方法 / 出典・更新方針・訂正窓口
単行本一覧
フラワーコミックス 初刊
12冊 · 1997-01〜2002-09
| # | 発売日 | ISBN | 購入 | 価格 | 頁 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1巻 | 1997-01-20 | 4091367348 | Rakuten · Amazon PR | 185 | |
| 2巻 | 1997-07 | 4091367356 | Rakuten · Amazon PR | 181 | |
| 3巻 | 1998-01-20 | 4091367364 | Rakuten · Amazon PR | 182 | |
| 4巻 | 1998-07 | 4091367372 | Rakuten · Amazon PR | 186 | |
| 5巻 | 1999-01 | 4091367380 | Rakuten · Amazon PR | 185 | |
| 6巻 | 1999-07-20 | 4091367399 | Rakuten · Amazon PR | 182 | |
| 7巻 | 2000-01-20 | 4091367402 | Rakuten · Amazon PR | 185 | |
| 8巻 | 2000-09-20 | 409138028X | Rakuten · Amazon PR | 187 | |
| 9巻 | 2001-03-20 | 4091380298 | Rakuten · Amazon PR | 184 | |
| 10巻 | 2001-09-20 | 4091380301 | Rakuten · Amazon PR | 185 | |
| 11巻 | 2002-03-20 | 409138031X | Rakuten · Amazon PR | 184 | |
| 12巻 | 2002-09-20 | 4091380328 | Rakuten · Amazon PR | 199 |