※推定 巻数・復刊回数・掲載誌などからの参考推定値です(実測ではありません)
作品概要
『僕と彼女の×××』(ぼくとかのじょのペケみっつ)は森永あいによる漫画作品。気弱な主人公・上原あきらと、尋常では無い美少女であるが破天荒で暴力的な性格を持つヒロイン・桃井菜々子の身体が入れ替わってしまうと言う設定の、学園ラブ・コメディー。2001年より雑誌上で連載され、本編8巻および番外編1巻にて完結。
あらすじ
高校一年生の上原あきらは、同じクラスの、非常に美少女ではあるが「野獣」とも呼ばれる桃井菜々子に一目惚れした。ある日、あきらは菜々子の祖父桃井萬造の「人間を小さくする機械」での人体実験の事故に巻き込まれ、二人の中身が入れ替わる。あきらは菜々子の身体を得、菜々子はあきらの身体を得てしまった。 菜々子との距離が一気に近づき喜びながらも自らの身体に戻ろうと必死なあきらに比べ、元々が男っぽい性格の菜々子は水を得た魚のごとく男としての生活を楽しみ、16年間慣れ親しんだ身体ながらも、本来の女の身体に戻ることにあまり興味を示さない。 そんな折、女の身体となってしまったあきらは親友であった千本木に惚れられてしまい、猛烈なアプローチを受ける。菜々子もやはり男の身体をもって、友人であった椎名と交際を始めることとなった。 はじめは男同士だと千本木のアプローチを頑なに拒んでいたあきらであったが、元々は小学生からの無二の親友と言うこともあり関係が良かったため、そしてあきらが元来女っぽい素養を持っていたためか、いつしかあきらも千本木を愛し、この二人も交際を始める。 その後、海外赴任していた菜々子の両親が一時帰宅。父親はがさつであった菜々子の中身があきらに入れ替わり、非常に女らしくなっていたことをいたく気に入り、あきらに対し、このまま入れ替わったままの生活を続けてくれないかと懇願する。しかしあくまで自分の身体を取り戻したいあきらはそれを拒み、萬造により新に作られた「入れ替えクン」により、二人の心と身体を元に戻すことになった・・・かに思われた。だが入れ替えの瞬間、あきらは千本木の事が気にかかり、入れ替え君から脱出してしまう。しかもこの際、事故により菜々子の父・憲司の身体が人形サイズにまで縮んでしまった(なお、作中では一連の機械は名称こそ異なるものの、動作原理は非常に似たもので、ひとたび事故が起これば身体が縮んだり伸びたり入れ替わったりと言った事が発生する)。 そしてあきらは菜々子の身体のまま、千本木と共に女としての人生を歩むことを決める。菜々子はやはりあきらの身体のまま椎名と共に男としての人生を歩むこととなった。 だが、その後縮んでしまった憲司を元に戻すためやはり萬造により作られた「デカデカくん」で、またしても事故が発生する。
外部データベース: MADB · Wikidata · AniList
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