宮沢賢治の食卓PR

宮沢賢治の食卓

みやざわ けんじ の しょくたく

年? 〜 2020
単行本2
最新刊 2020-12
推定発行部数約5万部 ※推定
出版社少年画報社

※推定 巻数・復刊回数・掲載誌などからの参考推定値です(実測ではありません)

作品概要

『宮沢賢治の食卓』(みやざわけんじのしょくたく)は、魚乃目三太による日本の漫画。『思い出食堂』(少年画報社)2014年15号から2017年32号に全10話が不定期に連載、思い出食堂コミックスより2017年3月27日と第2巻11話に当たる2020年12月14日に刊行された。全2巻。『銀河鉄道の夜』や『雨ニモマケズ』の作者・宮沢賢治が稗貫農学校(のち花巻農学校、現在の岩手県立花巻農業高等学校)で教職員をしていたころと、『続』である第2巻では自らの立志の思いで農業者兼羅須地人協会の設立と解散から東北砕石工場のセールスマン、手帳に『雨ニモマケズ』を書いた晩年まで、その後のエピソードを1話完結形式で、各エピソードにちなんだ賢治の作品や当時の食べ物を紹介しつつ描く。

出典: Wikipedia「宮沢賢治の食卓」 (CC BY-SA 4.0)

あらすじ

大正11年、妹・トシの病気の知らせを受け、東京から故郷花巻に戻った宮沢賢治は稗貫農学校の教職員となった。トシの看病を献身的に行いながら、農学校では自分の理想とする農家のあり方と現実の農家の過酷な状況のギャップに思い悩む。貧困から学校を辞めざるを得ない生徒、盗みに走ってしまう生徒、卑屈になって反抗的な態度をとる生徒らと真摯に向き合い、時には私財をなげうってまで支援を惜しまない姿勢に、生徒たちも次第に賢治に心を開いていく。また、生涯の友となる藤原嘉藤治と出会い、二人で開いたレコードコンサートに訪れた大畠ヤス子とも心を通わせていく。 だが、トシの病状は悪化の一途で、自分だけが幸せになることに罪悪感を覚えた賢治は大畠ヤス子との関係を先に進めることはできなかった。トシの死後、賢治は樺太旅行へ向かう。生前のトシとの約束を果たすためだったが、それは作家・宮沢賢治の再出発のきっかけとなり、後に「銀河鉄道の夜」を書く着想もこの時に得ることになる。 旅行から戻ると、賢治はヤス子に求婚したが、ヤス子もまたトシと同じ結核を発症しており、賢治のことを気遣ったヤス子はそれを断る。賢治はその後も農学校で働き続けたものの、結核を患い死んでゆく同僚の教師や貧困に苦しむ生徒たちの姿を目の当たりにして、その場しのぎの金銭的な援助では問題の根本を解決することはできず無力な自分を痛感するばかりであることに気づき、農学校を辞め自らが理想とする農業を実践する道に進もうと決意する。

出典: Wikipedia「宮沢賢治の食卓」 (CC BY-SA 4.0)

外部データベース: MADB · Wikidata

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単行本一覧

PR1巻

コミック 初刊 2冊 · 2017-04〜2020-12

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