? 〜 2017
単行本7
最新刊7巻 2017-08
推定発行部数約27万部 ※推定
読者層青年
連載状況完結
出版社講談社

※推定 巻数・復刊回数・掲載誌などからの参考推定値です(実測ではありません)

作品概要

『疾風の勇人』(しっぷうのはやと)は、大和田秀樹による日本の歴史漫画。「所得倍増伝説!!」というサブタイトルが付されている。『週刊モーニング』(講談社)にて、2016年9号から2017年27号まで連載された。単行本は全7巻(講談社モーニングKC)。

出典: Wikipedia「疾風の勇人」 (CC BY-SA 4.0)

あらすじ

1947年、GHQ統治下の日本において、大蔵省次官として復興財源を集める日々を過ごしていた池田勇人は、旧知の運輸省次官・佐藤栄作と共に白洲次郎に招かれ、首相の座を追われたばかりの吉田茂の邸宅を訪れる。吉田が2人を呼び寄せた目的は、党内基盤が脆弱な現状を打破するため、高い政策運営能力を持った精鋭を結集させた為政者集団「吉田学校」を作り、マッカーサー率いるGHQを日本から追い出し独立を自らの手で果たすことにあった。吉田の志に共感した2人は学校に加わり、官僚を辞して政治家への転身を決意。吉田はまず政界工作に乗り出し、炭鉱国家管理法案の問題点を突くことで寄り合い所帯の片山哲政権を分裂させ内閣総辞職に追い込む。続く芦田均政権も池田と田中角栄が昭電疑獄を暴くことで窮地に立たせ、同時に芦田の背後にいるGHQ民政局のケーディス大佐の謀略を潰しスキャンダルによって追放。これにより吉田は政権を取り戻し、第2次吉田内閣を樹立させた。 1949年、池田と佐藤は第24回衆議院議員総選挙に初当選して衆議院議員となり、前尾繁三郎ら新人・若手も大量に加わって吉田学校は盤石なものとなった。池田は宮島清次郎の推薦によって一年生議員にもかかわらず大蔵大臣に抜擢され、大蔵官僚時代の部下だった大平正芳と宮澤喜一を秘書官に任命する。就任直後、GHQへ派遣されてきたドッジ公使はインフレ抑制策としてドッジ・ラインの実施を命令。この強硬政策の影響で起こったドッジ不況により日本経済は激しく混乱し、国鉄の大規模人員整理は下山事件などの大事件を引き起こした。政府の責任者としてラインの実施や予算・減税案の編纂に当たる池田は、GHQとの折衝に八面六臂の活躍を見せ政界にその存在感を示しながらも、悪役として国民に憎まれるようになってゆく。 1950年、通産大臣兼任となった就任会見における不用意な発言から「"中小企業の五人や十人自殺してもやむを得ない"と放言した」と報道される。この「中小企業発言」は多方面から激烈な非難を浴びせられ国会に不信任決議まで提出される騒動になるが、吉田の計らいで不問に付され不信任決議も否決された。4月、白洲・宮澤と共に日本政府特使として訪米。

出典: Wikipedia「疾風の勇人」 (CC BY-SA 4.0)

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単行本一覧

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モーニングKC 初刊 7冊 · 2016-05〜2017-08

#発売日ISBN購入価格
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