※推定 巻数・復刊回数・掲載誌などからの参考推定値です(実測ではありません)
作品概要
『富士山さんは思春期』(ふじやまさんはししゅんき)は、オジロマコトによる日本の漫画作品。 『漫画アクション』(双葉社)において、2012年23号から2016年1号まで連載された。全67話。中学校のバレーボール部に所属する少年少女を主役とし、思春期の中学生ならではの恋愛にまつわる情動や日常を描いた学園ラブコメディ作品となっている。
あらすじ
身長160センチメートルの中学2年生・上場優一(かんば ゆういち)は、学年のマドンナである青田恵子の生着替えを盗撮すべく、バレー部の仲間たちの協力の下、教室の窓から宙吊りになって女子の更衣部屋を覗く。しかし、意に反して身長181センチメートルの幼馴染・富士山牧央(ふじやま まきお)の生着替えを目撃したことで、その衝撃映像が頭から離れなくなってしまう。 青田の盗撮が失敗に終わった同日の放課後、上場のスマホを富士山が拾ったことがキッカケで2人は一緒に下校することになる。そこへ通り掛かった親子連れの幼児が富士山を見るなり「大きい」と一言。日頃「大きい」ことをからかう者に容赦無い富士山が幼児に手を上げてしまうのでは、と上場は危惧するが、富士山は予想に反して満面の笑みで幼児におどけてみせる。その姿に再び衝撃を受けた上場は、気持ちが前のめりになった勢いで富士山に交際を申し込む。すると、意外にも富士山はOKする。 しかし「付き合う」と言っても何をしたらいいかよくわかっていない2人。気恥ずかしさから「友達にバレないように」しつつ、こっそりとメモ書きで会話したり、離れた場所で待ち合わせたり、さり気なく手を繋いだりしながら、思春期独特の距離感での交際が進んでいく。
外部データベース: MADB · Wikidata · AniList
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