※推定 巻数・復刊回数・掲載誌などからの参考推定値です(実測ではありません)
作品概要
『サーバント×サービス』は、高津カリノによる日本の青年漫画。架空の区役所・みつば区役所の保健福祉課を舞台に、個性的な公務員たちの日常を描いた4コマ漫画である。
あらすじ
ある日、みつば区の保健福祉課に、山神ルーシー(略)、長谷部豊、三好紗耶という3人の新人が配属され、先輩職員の一宮大志が新人の指導をすることになった。新人3人のうちルーシーは名前が異様に長く、その名前を受理した公務員に文句を言うために公務員になった、という事情を抱えていた。豊はルーシーをからかうが、次第にルーシーのことを可愛いと思うようになる。 一方、紗耶は、頻繁に区役所を訪れる老婆・田中から、彼女の孫・譲二との結婚を勧められる。その後、紗耶に会いに区役所を訪れた譲二は、そこで豊を見かけて態度を一変させる。譲二は豊の幼馴染で、豊の現状に否定的な態度を取っていた。これに対し、ルーシーは豊の現状を肯定する。この一件がきっかけで豊はルーシーに惚れ込み、彼女とデートするが、その直後、自分の父親がルーシーの名前を受理していたことを知る。豊は苦悩し、ルーシーも豊の様子がおかしいのを気にしてヤキモキするようになる。 また、大志は、臨時職員の千早恵とかねてから交際していたが、妹・塔子の世話を優先して恵を放置することがしばしばあった。その状況を見かねた紗耶の一言により大志は反省し、恵を積極的に誘うようになる。その後、大志は塔子に彼女の存在を明かし、塔子も2人の交際を認める。 一方、豊は譲二の後押しもあってルーシーに告白し、交際をスタートさせたが、彼女の名前を受理した公務員が自分の父親だと伝えられずにいた。そんな折、ルーシーは、上司の百井兼蔵が豊の父親と話している場面に遭遇し、そこで自分の名前に関する事実を知る。ルーシーは動揺するが、気持ちを整理し、改めて豊に好意を伝える。そしてルーシーが改名の意思を明らかにしたところで物語は終わる。
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