※推定 巻数・復刊回数・掲載誌などからの参考推定値です(実測ではありません)
作品概要
『ACCA13区監察課』(アッカじゅうさんくかんさつか)は、オノ・ナツメによる日本の漫画作品。『月刊ビッグガンガン』(スクウェア・エニックス)にて、2013年vol.7(2013年6月25日発売)から2016年Vol.11(2016年10月25日発売)まで連載した後、同誌にて2017年Vol.1から同年Vol.11まで番外編『ACCA13区監察課 P.S.』 が連載された。単行本は本編が全6巻、番外編が全2巻。
あらすじ
かつて、12の地区による一斉クーデターが起こり、各地区ごとによる自治が認められた経緯があるドーワー王国は、現在13の自治区から構成されている。クーデター後、警察、消防、医療機関などを傘下に置く国家行政機関・ACCA(アッカ)が設立され、その監察課は各自治区のACCA支部の業務が適正に遂行されているかを監視していた。 "もらいタバコのジーン"の異名を持つ監察課の副課長ジーン・オータスが、いつものように首都・バードン市のACCA本部に出勤すると、ACCA5長官会議で「監察課の廃止」が決定していた。突然の決定に困惑する本部局員たちを後にして、視察へ出発したジーンは、ACCA支部の巡査による不正と、ACCA本部監察課員の隠蔽を見抜き摘発する。監察課の不祥事で組織解体に拍車がかかると思われたが、不正を見抜いたのも監察課であるため、その重要性が再認識され監察課の存続が決まった。 監察課廃止を強く主張してきたグロッシュラー長官は、この件でなぜか存続派に転じる。グロッシュラーはジーンにとある疑いを抱き、内務調査課に密かにジーンの調査を命じる。調査を行うのは、内務調査課の覆面局員「クロウ」こと、学生時代からのジーンの親友ニーノであった。
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