2012 〜 2015
単行本11
最新刊11巻 2015-11-30
推定発行部数約42万部 ※推定
読者層少女
連載状況完結
出版社集英社

※推定 巻数・復刊回数・掲載誌などからの参考推定値です(実測ではありません)

作品概要

『あるいとう』は、ななじ眺による日本の漫画。『マーガレット』(集英社)において、2011年(平成23年)9号(4月20日号)から2015年(平成27年)21号(10月20日号)まで連載された。全63話。

出典: Wikipedia「あるいとう」 (CC BY-SA 4.0)

あらすじ

2010年、神戸市北野町。主人公・玉田くこは、かつての震災で喪った母への複雑な想いを抱きつつも、幼馴染のキヨ、衣舞、憧れの美大生の桜太、最近転居してきた授たちに囲まれ、いつも笑顔で、強く明るく生きている。 桜太は作品展に出展する絵のアイディアに悩み、くこのブログの構図を盗んで絵を描き、その作品で大賞を受賞してしまう。桜太は罪悪感から絵を辞め、地元の姫路へ帰る。くこは桜太との別れを経て、強さだけではなく、自分の中の弱さを表現できるようになっていく。 桜太の通っていたアトリエのオーナーの乱が、脳出血で倒れる。くこは姫路まで行き、桜太を病院まで連れて来る。くこはその行動を「罪滅ぼし」と語り、桜太に絵を辞めさせてしまった後悔を述懐する。自分の内心をすべて吐露したくこは、そのまま姿を消す。 授、キヨ、桜太、衣舞は協力してくこを捜した末、くこのブログを頼りに、震災モニュメントがある東遊園地に辿り着く。公園では、くこが笑顔を携え「見つけてほしかった」と本音を漏らす。4人はくこに抱きつき、それぞれ、各自の事情でくこに強さを押し付けていたことを詫びる。くこは一同の想いを受け止め、日常が戻る。 授は自分がサックスで出場するライブに、くこたち一同を招く。授は演奏を通じ「1人じゃないとわかれば、もっと強くなれる」と、くこに伝える。くこは本当の強さを理解しつつ、これからも傷つき、迷いながらも、北野の町を歩いてゆく。

出典: Wikipedia「あるいとう」 (CC BY-SA 4.0)

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単行本一覧

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マーガレットコミックス 初刊 11冊 · 2012-07〜2015-11

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