※推定 巻数・復刊回数・掲載誌などからの参考推定値です(実測ではありません)
作品概要
銭湯ハワイ (せんとうハワイ)は、かずといずみによる漫画。『つぼみwebコミック』(芳文社)において、2012年から2013年まで連載された。
出典: Wikipedia「銭湯ハワイ」 (CC BY-SA 4.0)
あらすじ
印刷会社に勤務している熊王かすみは、ここ最近ずっと残業続きで疲れていた。 ある日、いつものように残業をして疲れて帰ってきたため、シャワーを浴びてサッサと寝ようと思っていたところ、シャワーのお湯が出ず、故障していることが判明。 前日は疲れてシャワーも浴びずに寝てしまったので今日はシャワーを浴びたいと思っていたのに突然の故障に遭ってしまったため、仕方なく近所の銭湯『ハワイ』を訪れる。 番台でかすみを迎えてくれたのは、銭湯には不釣り合いな制服姿をした美少女だった。 番台で代金を支払い、他に誰も利用客が居ない貸切状態の大風呂でゆっくりと入浴し、生き返った気分になる。 しかし、入浴することによって張りつめた緊張がほぐれ、普段の疲れが出て入浴中に意識を失ってしまう。 かすみは番台に居た美少女に介抱されて気が付くが、それは同時に自分の裸を見られてしまったことでもあるため、恥ずかしくて二度と来られないと思う。 しかし、介抱してくれたお礼が言いたくて、翌日も『ハワイ』に行く決意をする。 翌日、かすみが『ハワイ』を訪れると番台には昨日の美少女は居らず、日焼けした美人が番台に居た。 逢えなくて残念な気持ちが在る一方、逢えなくてほっとした気持ちもあり、複雑な気持ちを抱えて入浴していると、後ろから声を掛けられた。声を掛けてきたのは他ならぬ、昨日の美少女だった。 かすみは昨日の入浴中に気を失ってしまった自分を介抱してくれたお礼を言おうとするも、逆に彼女の方から謝罪された。 銭湯全体に気を配るのが番台の仕事でありながら、かすみの異変を事前に察知できなかった自分に非があるというのが、謝罪の理由だった。 かすみは、美少女の肌が真っ赤になっているのを見て、自分が来るのをずっと熱い湯船の中で待っていたのだと気付く。 かすみは、自分の自宅の風呂が直れば『ハワイ』に来る必要は無くなると思うも、そこまでして自分が来るのを待っていてくれた美少女の気遣いを嬉しく思い、自分の名前を名乗り、「また来ます」と告げる。 その言葉を聴いた美少女は振り返り、かすみに「湯浅清です お待ちしています。」と告げ、この日からかすみの銭湯通いが始まる。
出典: Wikipedia「銭湯ハワイ」 (CC BY-SA 4.0)
外部データベース: MADB · AniList · Wikidata
通常版・文庫版・合本の違いとISBNの確認方法 / 出典・更新方針・訂正窓口