※推定 巻数・復刊回数・掲載誌などからの参考推定値です(実測ではありません)
作品概要
『デビルマンG』 は、高遠るいによる日本の漫画。永井豪の『デビルマン』のリメイク作品で、秋田書店の月刊漫画雑誌『チャンピオンRED』に、2012年5月号にプレ連載(第0話「PERSONA」)が掲載され、翌6月号から2014年2月号まで連載された。『デビルマン』と『マジンガーZ』の作品生誕40周年記念として開始された連載である。
あらすじ
現代日本、弱肉強食の格差都市東京。その闇にまぎれて人ならぬ者どもがうごめき始めていた。その名は悪魔(デーモン)族。 勇者アモン降臨篇 魔女を自称する女子高生ミキは出来心からサバトを開いたことでデーモンに襲われ、さらに自分をかばった幼馴染の不動アキラを救おうとして彼の肉体に悪魔族の勇者アモンを宿らせてしまう。召喚者以外を宿主としたことで不完全な状態となったアモンは、衝動のあまり暴れようとしたところミキの平手打ちで仲裁され、アキラの心に影響されてミキを守ることに決める。そしてミキは自分がデーモンを呼び出してしまったことへの罪の意識、ソロモンの後継者である魔女としての使命から、人々を守るためにデーモンと戦うことを決意する。 妖鳥シレーヌ復活篇 アモンの宿敵シレーヌの宿主とされてしまった少女・雷沼ツバサを救おうと奔走するアモンとミキ。一時は彼女を妹として匿うも、学校に潜伏していたアグウェルに敗北して攫われてしまう。ツバサの義父である雷沼教授がツバサを救おうと時間を稼いでくれたことで、アモンは苦戦の末ついにシレーヌを討つことに成功する。しかし2人の目を掻い潜って生き延びていたシレーヌはツバサの目の前で雷沼教授を殺し、ツバサの意識を乗っ取った上でミキの妹という立場を利用してアモンとミキの傍に潜伏してしまう。 刺客烈闘篇 シレーヌとの戦いを理由に悪魔元老院から死刑宣告を受けたアモンは、ツバサ、ミキと共にデーモンハンターとして次々に襲い来る刺客と戦い続ける。自身の好敵手を自称するニクスを破ったアモンだが、続けて現れたサタンの策略によってミキの肉体をデーモンに乗っ取られてしまう。しかしミキは自らの意志でデーモンと融合し、悪魔人間(デビルマン)となってアモンと共に戦うことを選ぶ。だが業を煮やした妖将軍アトロシアスが、配下のデーモン軍団を率いて学校へと襲撃を仕掛けてくる。 悪魔人間軍団篇 ニクスとの共闘でアモンはアトロシアスを討ち取るが、ミキは自分のせいで多くの人々を巻き込んでしまったと慟哭する。やがてアモンと結ばれることで心の平穏を得たミキだったが、しかしアモンは自分が不動アキラを乗っ取った事実を彼女に教えられず、彼女を騙していることに苦悩する。そんな中、ミキは音楽家リョウと接触し、彼が率いるデビルマン軍団に参加する。
外部データベース: MADB · Wikidata · AniList
通常版・文庫版・合本の違いとISBNの確認方法 / 出典・更新方針・訂正窓口