※推定 巻数・復刊回数・掲載誌などからの参考推定値です(実測ではありません)
作品概要
『八神くんの家庭の事情』(やがみくんのかていのじじょう)は、楠桂による日本の漫画、並びにそれを原作としたアニメ、及び原案としたテレビドラマ。『少年サンデー増刊号』にて1986年から1990年まで連載されていた。
あらすじ
このあらすじは漫画を元に作成している。 八神くんの家庭の事情 男子校に通う高校生・八神裕司は年齢相応の容姿であるが、母親の野美は異常体質のせいか裕司と同世代か、妹のように見える。高校の校門で忘れ物のお弁当を手渡す際に、野美が級友に「母です」と話してしまう。級友たちにそそのかされ、裕司はマザコンに目覚める。 三者面談で四日市先生は野美に一目惚れしてしまう。担任でありながら、彼は野美が好きだと裕司に堂々と告げる。四日市は野美に裕司の父親・陽司との毎朝のキスを控えるように告げる。野美は裕司の疎外感を解消しようと、裕司にも毎日4回のキスをするようになる。 五十里真幸登場 女子のいない男子校ではバレンタインデーは鬼門であるが、バレンタインデーの当日、登校した裕司が靴箱を開くとチョコがあった。裕司の学校には「ブラッディバレンタイン」と称する男からチョコを贈られた生徒を捕らえて散々イビった末に全校挙げて無理やりに送り出すという、バレンタインデーに対する不満と欲求を晴らすことを目的とした行動をする悪しき伝統があり、裕司は学校から脱走しようとして付属の手紙を四日市に声を上げて読まれてしまう。差出人は五十里真幸(まさゆき♂?)となっており、遂に校門前に送り出されてしまうが、校門には可愛い女子高生「五十里真幸(まゆき♀)が待っている。ホっとした裕司の後ろには嫉妬に狂った男たちが迫っていた。 真幸は毎日校門で待っており、裕司は嫉妬に狂った男どもにリンチを受けて毎日傷だらけで帰宅することになる。級友たちが調べたところ裕司と別れた後、反対方向に移動して見失うなど、ほんの数100メートル一緒に歩くために待っていると聞かされて後ろめたさを感じた裕司は、自分は母親が好きで毎日キスをする関係だと打ち明ける。真幸が立ち去ろうとすると、四日市が「でも、もしきみが…素直な気持ちで僕の胸にとびこんできてくれるなら」とフォローし、真幸はバイクで裕司に飛び込んでくる。 裕司がカゼで休んでいるというので真幸がお見舞いに来る。真幸は野美を見てしばらく妄想を膨らませ、母ですと言われて愕然とする。姑には負けられないと真幸は裕司に迫り、あわやというところで級友が登場する。しかし、別れ際、級友に突き飛ばされた裕司は真幸と肉体的接触をしてしまう。 四日市の辞任騒動 野美の下着を賭けた野球対決で四日市は裕司の死球を受けて倒れる。
外部データベース: MADB · Wikidata · AniList
通常版・文庫版・合本の違いとISBNの確認方法 / 出典・更新方針・訂正窓口
単行本一覧
少年サンデーコミックス 初刊
7冊 · 1987-09〜1990-09
| # | 発売日 | ISBN | 購入 | 価格 | 頁 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1巻 | 1987-09-15 | 4091217613 | Rakuten · Amazon PR | 189 | |
| 2巻 | 1988-01-15 | 4091217621 | Rakuten · Amazon PR | 185 | |
| 3巻 | 1988-07-15 | 409121763X | Rakuten · Amazon PR | 175 | |
| 4巻 | 1989-04 | 4091217648 | Rakuten · Amazon PR | 173 | |
| 5巻 | 1990-01-05 | 4091217656 | Rakuten · Amazon PR | 172 | |
| 6巻 | 1990-07-15 | 4091217664 | Rakuten · Amazon PR | 390円 | 177 |
| 7巻 | 1990-09-15 | 4091217672 | Rakuten · Amazon PR | 390円 | 188 |