1970 〜 2017
単行本15
最新刊1巻 2017-03
推定発行部数約66万部 ※推定
読者層青年
連載状況完結
出版社小学館、虫プロ商事、講談社
掲載誌ビッグコミック

※推定 巻数・復刊回数・掲載誌などからの参考推定値です(実測ではありません)

あらすじ

1942年8月、ガダルカナル島へ出征した日本兵・安達原鬼太郎、関一本松の二人は捕虜から脱走したアメリカ兵を処刑するも、死に際のアメリカ兵から「これを拝んで、お前たちも気が狂え」と写真を渡される。2人はそこに写る謎の美女の虜となるも、「ゼフィルス」という女の名以外の詳細はわからずじまいであった。 それから20年後、大企業の社長となった安達原は取引先から「ゼフィルス」を名乗る写真と同じ美女が来日してホテルに滞在しているという知らせを聞き、その日暮らし生活を送る一本松に彼の息子で性欲以上に酒を愛し、地球を呑みつぶすという野望を持つ男・五本松にゼフィルスを調査させる。五本松はゼフィルスの滞在するホテルを訪れ、次いでゼフィルスの住処であるという太平洋の孤島「マムウ共和国」を訪れる。 実はゼフィルスは母親と同じ名前を名乗り、絶世の美女の姿の人工皮膚を纏った7人姉妹であったのだ。ゼフィルス達には亡き母の遺言に従い、「お金を滅ぼす」、「世界中の道徳や法律を混乱させる」、「男へ復讐する」という野望を抱いていた。 ゼフィルス達の末妹・ミルダは日本に滞在した際に、他の男と異なりゼフィルスに惑わされない五本松に出会ったことで惹かれてしまい、その愛ゆえに姉達を裏切り、私刑を受けかけたところを逃れ、日本へ向かう。 しかし、その間にもゼフィルスの計画は進んでおり、自分達が発明した精緻な人工皮膚を安達原の企業を介して世界市場に流通させる。これによって世界各地で人工皮膚を使って他人に成りすました犯罪の横行、それによる検挙率の低下が起き、更にマムウ共和国の古代遺跡に秘蔵されていた金塊を無差別にばらまいたことによる貨幣経済の崩壊が起きる。 これによる大混乱の中、やがて世界は物々交換を基本とする原始的な社会体制へと退行して行く。

出典: Wikipedia「地球を呑む」 (CC BY-SA 4.0)

外部データベース: MADB · Wikidata · AniList

通常版・文庫版・合本の違いとISBNの確認方法 / 出典・更新方針・訂正窓口

単行本一覧

PR1巻1巻1巻1巻1巻1巻2巻2巻

ゴールデン・コミックス 初刊 3冊 · 1970-06〜1970-12

#発売日ISBN購入価格
1巻1970-06-15240円210
2巻1970-11-20240円212
3巻1970-12-10240円220

Comコミックス別冊 2冊 · 1972-07〜1972-08

#発売日ISBN購入価格
1巻1972-07358
2巻1972-08362

小学館文庫 文庫版 4冊 · 1977-05〜1996-12

#発売日ISBN購入価格
1巻1977-05253
1巻1996-12-104091920063Rakuten · Amazon PR259
2巻1977-06409190212XRakuten · Amazon PR262
2巻1996-12-104091920071Rakuten · Amazon PR258

手塚治虫漫画全集 全集 2冊 · 1982-11〜1982-12

#発売日ISBN購入価格
1巻1982-11-204061732595Rakuten · Amazon PR258
2巻1982-12-204061732609Rakuten · Amazon PR260

小学館叢書 1冊 · 1994-09

#発売日ISBN購入価格
1巻1994-09-014091973531Rakuten · Amazon PR509

TEZUKA OSAMU THE COMPLETE WORKS 1冊 · 2012-02

#発売日ISBN購入価格
1巻2012-029784063738865Rakuten · Amazon PR518

My first big 廉価版 2冊 · 2017-03

#発売日ISBN購入価格
1巻2017-039784091185242Rakuten · Amazon PR265
1巻2017-039784091185419Rakuten · Amazon PR265

手塚治虫の他の作品 もっと見る →

同じジャンルの作品 もっと見る →