※推定 巻数・復刊回数・掲載誌などからの参考推定値です(実測ではありません)
作品概要
『銀』(ぎん)は、高口里純による日本の漫画。のちに過去譚『黒 -ニグレード-』が描かれた。文庫化の際には2作品同時に『銀/黒』として収録された。
あらすじ
ビル・ターナは脳死になった12歳の息子・キットの臓器を受給者へ移植することに同意した。しかしその病院にたびたび受診していたキットは極秘にHLA検査をされ、キットが脳死になった事故も故意に起こされたものだった。ビルは小児科医・アリスン・メイヤードキットの助けを借りて、臓器を受給した人物を探すが、病院にはキットの臓器移植の手術のデータが全くないのだった。ビルは二年かけてキットの臓器の受給者であるアルを見つける。アルを養子にしたビルは、アルへの憎しみと、自分とキットのプロテニスプレイヤーとして勝利するという夢を叶えさせるため、アルをプロテニスプレイヤーにし勝利をさせ続ける。そして、アルを有名にすることで、アルへの臓器移植のためにキットを殺した何者かからの接触を待つのだった。
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