※推定 巻数・復刊回数・掲載誌などからの参考推定値です(実測ではありません)
作品概要
『絶対覚醒天使ミストレス☆フォーチュン』(ぜったいかくせいてんしミストレスフォーチュン)は、種村有菜による日本の漫画作品。
あらすじ
中学2年生の立川妃は超能力者であり、防衛省の秘密機関『PSI』の一員として、日々相棒の羽柴銀色と共に宇宙からやって来た謎の生命体・イーバを退治していた。しかし、落ちこぼれな妃はろくに超能力を制御できず、任務中もドジばかり。そんな妃は銀色に片思い中だが、「18歳未満の個人情報のやり取りは禁止」という『PSI』の規則もあって、銀色が同学年ながら自分より上級の超能力者であることしか知らない。 一方の銀色は、妃が相棒に決まった日からEカップの彼女の胸にしか興味がないと公言。超能力増幅剤「ESPD」の影響か、体重増加を気にする妃に対してもセクハラな発言しかしない。その度にESPDを飲んではお仕置きとばかりに電磁波動弾「スピリッツサンダー」をぶつける妃は、いつも複雑な思いでいる。しかし、幼い頃に覚醒した超能力が家族を巻き込んだ事故を起こしたという過去を知らされ、超能力の新たな使い方「テレパシー」を教わり、妃は次第に銀色との距離が縮まっていくのを感じていた。 そんなある日、妃は司令官である群青遥に呼び出される。実は、妃がフォトンベルトと同じ波動の電磁波「プラネット・フォトン」を持つ唯一の能力者であることが判明したのだ。そして、その力でアメリカの活火山に住み着いたイーバを消滅させてほしいという依頼が、PSIアメリカから舞い込んだのである。 アメリカ行きを渋る妃は、司令から「アメリカには銀色の母親のような超能力暴走の被害者を専門とする病院がある」「妃次第で銀色の母親を優先的に診てもらえる」と告げられ、真意を銀色に隠したままアメリカ行きを決意。その後、決意を銀色に話した途端、妃は銀色から告白され、もやもやしたものを抱えたまま一路アメリカへ。 そしてイーバを消滅させる作戦の決行日。空中から全力でイーバに電磁波動弾をぶつける妃。だがその能力値は突如低下し、第2射直前になって妃は空を飛ぶことも出来なくなり、250度まで温まっているイーバの真上に落ちていく。 しかし、接触まであと5秒というタイミングで銀色に救われ、能力値も回復。妃は銀色と2人で無事にイーバを消滅させることに成功した。後日、「アメリカ行きは1週間」という情報を伏せていた司令は銀色に殴られ、司令は「お詫び」として、2人に銀色の母親の見舞いを許可したのだった。
外部データベース: MADB · Wikidata · AniList
通常版・文庫版・合本の違いとISBNの確認方法 / 出典・更新方針・訂正窓口