※推定 巻数・復刊回数・掲載誌などからの参考推定値です(実測ではありません)
作品概要
『機動戦士ガンダム ギレン暗殺計画』 は、Ark Performanceの漫画作品。原作は富野由悠季。原案は矢立肇。全4巻。
あらすじ
宇宙世紀0079年12月、サイド3で発生した要人爆殺テロ事件を捜査するジオン国家公安部捜査官レオポルド・フィーゼラーは、総帥府勤務の幼馴染みエリース・アン・フィネガンに呼び出され、謎のメモリーディスクを手渡される。 そのメモリーディスクの中身は、レオポルドが専任捜査している「連続爆破テロ事件」の計画と関連データであった。そして、暗殺実行済を含む要人リストの最後には、ジオン公国総帥ギレン・ザビの名前があった。 レオポルドは捜査を行う内に、ジオン公国内に潜む闇を垣間見る。自身も謀殺されそうになりながらも要人暗殺実行犯であり、自分のかつての教官でもあるランス・ガーフィールド中佐の元へと辿り着くが、時既に遅く、ギレン・ザビとザビ家親衛隊主力部隊のズム・シティ不在の情報を得て、首都防衛大隊を中心とした反ザビ家のクーデターが勃発。 クーデター軍とズム・シティ残留のザビ家親衛隊との間で激しいコロニー内戦闘が繰り広げられる最中、レオポルドは総帥府のセシリア・アイリーンと面会する。セシリアはこのクーデターの真の首謀者としてキシリア・ザビの名を挙げ、レオポルドにキシリアの逮捕を依頼する。 しかし、レオポルドは「ギレン暗殺計画」の首謀者“レギンレイヴ”としてセシリア・アイリーン逮捕を告げる。レオポルドを射殺しようとするセシリアだったが、そこへオレグ副首相が宇宙要塞ア・バオア・クーの陥落とギレン・ザビ総帥の戦死の報を伝える。セシリアによる「ギレン暗殺計画」であぶりだされた反ギレン派を一掃する計画は、ここに水泡に帰した。 オレグ副首相は、クーデターを治め政治安定を取り戻すべく、ギレン戦死の報を携えアンリ准将への特使となることをレオポルドに依頼する。 レオポルド・フィーゼラーはジオン共和国の下院議員として活躍。 エリース・アン・フィネガンは事件の三年後共和国に帰還し、その後フィーゼラー家の秘書官長として同家を切り盛りしている。 アンリ・シュレッサーは停戦直後、反乱首謀の容疑者として自ら出頭、その場で逮捕され軍法裁判で銃殺刑の判決を言い渡されるがジオン共和国復興による特赦により罪一等を減ぜられ終身刑となる。その後の安否は不明。 セシリア・アイリーンは戦後参考人として連邦軍に引き渡された。その後の安否は不明。
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