※推定 巻数・復刊回数・掲載誌などからの参考推定値です(実測ではありません)
作品概要
『ダリアの帯』(ダリアのおび)は、大島弓子による日本の漫画作品。『ぶ~け』(集英社)1985年8月号に掲載された。
出典: Wikipedia「ダリアの帯」 (CC BY-SA 4.0)
あらすじ
只野一郎は黄菜と若くして結婚したが、3年後の現在では平凡な生活に飽き始めている。ところが黄菜は階段から転落したことで流産し、それがきっかけで奇行が始まる。奇行は次第にエスカレートし、一郎は日常生活でも仕事でも大きなストレスを感じるようになる。医師からはこれは進行性の病気でやがて何もかも忘れてしまう可能性もあると言われ、一郎の母親からは離婚を勧められる。しかし、現実から逃げることをやめようと決意した一郎は会社を辞め、山奥の家で黄菜と自給自足の生活を始める。やがて黄菜は一郎のことを認識することもできなくなり、誰もいない空間に話しかけたりして過ごしている。一郎は60歳で突然死するが、霊的な存在となった一郎が昔と同じように若い黄菜に話しかけると黄菜はちゃんと答えてくれる。一郎は、黄菜のひとりごとはこの世の有形無形森羅万象との会話だったのだと気づくのだった。
出典: Wikipedia「ダリアの帯」 (CC BY-SA 4.0)
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