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Spirit of Wonder

すぴりっと おぶ わんだー

1997
単行本1
推定発行部数約2万部 ※推定
読者層青年
出版社講談社

※推定 巻数・復刊回数・掲載誌などからの参考推定値です(実測ではありません)

メディアミックス
OVAザスピリットオブワンダー - チャイナさんの憂鬱 1992
OVASpirit of Wonder~少年科學倶楽部~

作品概要

『Spirit of Wonder』(スピリット・オブ・ワンダー)は、『モーニング』及び『月刊アフタヌーン』(共に講談社)に掲載された鶴田謙二のSF漫画。全1巻。連載時は『The Spirit of Wonder』の表題であったが、完全版の単行本化に際して現在の表題となった。

出典: Wikipedia「Spirit of Wonder」 (CC BY-SA 4.0)

あらすじ

『Spirit of Wonder』は12話から構成されており、チャイナさんシリーズの3話を除くと、各話が独立した一話完結の体裁をもっている短編集となっているので、各話毎にあらすじを作成する。各物語の共通項は「摩訶不思議・荒唐無稽な発明品」であり、この発明品を中心軸として物語が回っていく。 広くてすてきな宇宙じゃないか 舞子の故郷の浜松は異常気象のため、半分海に沈んでいる。舞子の祖父はノーベル賞を受賞した科学者であり、舞子の父親に宝の地図を残す。帰省した舞子は父親の宝探しに付き合わされ、地図を読み解き、現在の異常気象を止める手立てが記載され祖父の論文を発見する。 満月の夜月へ行く ドリトルの祖父・ファーブル博士は、機械の片方から入れた物が、機械のもう片方から出てくる「瞬間物質移動機」を発明する。博士はそれを利用して推進装置を作り、月に行くことにする。しかし、実験は失敗し博士は行方不明となる。成人したドリトルが古い「瞬間物質移動機」を動かしてみると、月に行くのに失敗し、現在は地球の裏側で研究しているファーブル博士が顔を出す。 星に願いを スケルマーズデイル博士はミクロ宇宙を研究している。ショウコの恋人は4.3光年離れたアルファ・ケンタウリ星系への移民船に乗っている。博士は逆転の発想で、宇宙と人間のサイズ比を変えることにより、4.3光年の距離を克服しようとする。ショウコは4光年の巨人となり、アルファ・ケンタウリまでは数歩で到着し、24時間後には元のサイズに戻る。結果は4.3年後にようやく届く。 リトルメランコリア マリーには、ドロッセルマイエル博士の助手のウイルヘルムという大切な友達がいる。マリーは不治の病に罹っており、ドロッセルマイエル博士とウイルヘルムは「タイムマシン」でマリーを未来に連れて行って、病気を治療する。しかし、途中で不具合が起こりウイルヘルムは10年後の世界に取り残され、大きくなったマリーと再会する。ウイルヘルムは「タイムマシン」で過去に戻り、小さなマリーにしばらくお別れだが、必ず10年後に戻ってくると約束する。 少年科學倶楽部 少年科學倶楽部の50周年記念事業は火星に行くことである。宇宙船はできたが、推進力を生む「エーテル気流理論」はリンドヴァーバーグ博士でないと扱えない。

出典: Wikipedia「Spirit of Wonder」 (CC BY-SA 4.0)

外部データベース: MADB · Wikidata

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単行本一覧

モーニングKCDX 初刊 1冊 · 1997-08

#発売日ISBN購入価格
1巻1997-084063198456Rakuten · Amazon PR402

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