※推定 巻数・復刊回数・掲載誌などからの参考推定値です(実測ではありません)
あらすじ
主人公・中原さくらは八上中(後の話では、おぎ中となっている)に通う、どこにでもいる普通の中学生で、勉強もスポーツも苦手。隣に住んでいて、勉強もスポーツも得意な幼馴染の松田武彦のことが好き。 ある日、親友の中島美香から、今流行っている消しゴムのおまじないを教えてもらう。それは、消しゴムに緑のペンで好きな人の名前を書き、カバーをして誰にも見られずに使い切ると恋愛成就するというもの。美香は、さくらの隣の席の、顔はかわいいが性格はかわいげのかけらもない、さくらのけんか友達、斉藤由紀にそのおまじないをするのだと言う。 さくらは授業中に暇になり、ふと消しゴムのおまじないを思い出す。さくらは何も考えず、軽い気持ちで松田武彦と書き込んだ消しゴムを、隣の由紀に見られてしまう。さくらは由紀に泣いてすがり、何でも言うとおりにするから武彦に言わないでと言った事から本当に由紀のパシリになってしまった。由紀のパシリになり、お互いのことを知っていくうちに惹かれあっていくが、さくらは武彦と、由紀は美香と付き合っているのでその想いは許されないことだとお互いに気持ちを伝えられずにいた。 そしてクラス替えの日に美香からもらった外国土産のウイスキーボンボンを食べる。酔っ払ったさくらは勢いで由紀に告白し酔いがさめ教室に戻ると由紀に呼び出され、自分もさくらが好きだといわれ、さくらの木下でキスをした。 やっと両想いになったさくらと由紀だが、美香の必死の抵抗でなかなか進展しない二人の恋。だが、松田武彦の一言で美香は目を覚まし、由紀に別れを告げる。そしてさくらと由紀はデートの約束をするが由紀は2時間たってもこなかった。すると松田武彦が由紀は交通事故で亡くなったと告白する…。
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