※推定 巻数・復刊回数・掲載誌などからの参考推定値です(実測ではありません)
作品概要
『東京トイボックス』(とうきょうトイボックス)は、うめによる日本のゲーム業界漫画作品。「モーニング」(講談社)にて、2005年50号より連載開始。
あらすじ
かつては「ソードクロニクルシリーズ」のメインプランナーで、自分の魂に合ったゲームを作るため大手ゲーム会社「ソリダスワークス」から独立し、新たにソリダスの近くにあるゲーム会社「スタジオG3」を設立した天川太陽は、運営資金の捻出にやむなくパチスロムービーやTVのCG制作など他社の下請け作業を続けていた。 しかし、下請け作業にも魂を求める太陽は、仕様の一部変更や品質向上のために納期を遅延させることはザラで、当然の如く業績不振に陥いる。そんなスタジオG3に、ずる賢い上司の陰謀で親会社から派遣されてきたのが自他共に認める有能なOL・月山星乃だった。月山はスタジオG3の業績を復活させるべく開発をスケジューリングするのだが、太陽の身勝手な行動に振り回される。 そんな時、ゲーム販売会社・MMGから、かつてスタジオG3が唯一オリジナルタイトルとして手掛けた戦国アクションゲーム「サムライ☆キッチン」の海外版開発の話が持ち上がる。しかし、その話を持ちかけたのはかつて太陽が務めていたソリダスだった。太陽も最初はソリダス時代のトラウマもあり拒否していたが、月山の説得により海外版の制作を承諾した。 バグチェックもほぼ完了し、海外版の開発も佳境を迎えた矢先に、更なる困難がスタジオG3を襲う。それは、開発中に突如発見されたSランクバグ、そして「サムライ☆キッチン」の商標権がソリダスに買収され、スタジオG3で続編が作れなくなるという事実。果たして、海外版は無事に完成できるのか?
外部データベース: MADB · Wikidata · AniList
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