※推定 巻数・復刊回数・掲載誌などからの参考推定値です(実測ではありません)
あらすじ
山田野博士はあらゆるものを分解できる液を分泌する破壊虫を発見するが、人影から現れた幽霊のような怪人物に助手を殺され破壊虫を奪われてしまう。助手と懇意であった探偵のヒゲオヤヂは幽霊男の追跡を開始し、研究所の屋根まで追いつめるが殴られ転落、途中で引っかかったのは窪地にある不思議な一軒家であった。 中にはゴンドラ博士なる怪人物をはじめとした怪しい外国人が大勢おり、ヒゲオヤヂは襲われ撃ち殺されそうになるが、逃げる途中でロボットのプポに助けられる。プポはゴンドラ博士に作られたロボットであるが、博士の悪行に気づき敵対するようになっていたのである。ヒゲオヤヂはプポと協力することを約束するが、プポはゴンドラ博士に溶かされヒゲオヤヂも拘束されてしまう。 一方、山田野博士は万国博士総会に出席していたが、そこで破壊虫を持っている男を見つける。男を追跡し、入っていった家に乗り込むと出迎えたのはゴンドラ博士であった。ゴンドラ博士が変装姿を解くとその正体は万国博士総会で破壊虫を持っていた男であり、本名は赤化ユダヤゴンドラ秘密結社社長のルセーヌ・パンであると明かす。山田野博士は毒を飲まされ拘束されてしまう。 別の部屋で縛り上げられていたヒゲオヤヂはコブラ姫と名乗る女性型ロボットに救出された。コブラ姫もゴンドラ博士に作られたロボットであるが、生命を軽視するゴンドラ博士を見るに見かねていた。ヒゲオヤヂは結社員に追われ逃げる中、地下道の空気穴に落ちゴンドラ邸に再度乗り込んでいくことになる。ヒゲオヤヂは奴隷部屋で虐げられていたプポの仲間たちを発見し、結社と戦うように説き伏せる。さらにコブラ姫の協力を求めるべく彼女を探しに行くところで前編は終了となっている。
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