※推定 巻数・復刊回数・掲載誌などからの参考推定値です(実測ではありません)
作品概要
『キララ星人応答せよ』(キララせいじんおうとうせよ)は、大島弓子による日本の漫画作品、およびそれを中心とした作品集。表題作は『週刊マーガレット』1974年10号に掲載された。
あらすじ
賢数学院の生徒、羽生望はアマチュア無線に夢中である高校生であり、国会図書館で勉強するという名目で、新任講師からは目をつけられていた。ある放課後、その新任講師の子供と称する少女、きららにつきまとわれる。彼女は試験のヤマを望に教えるといい、望の勤めるアイスクリームパーラーまで押しかけてきた。その夜、兄の勝美に内緒で購入した無線機のことが露顕し、非難される。 翌日の数学の試験問題は、きららのヤマの通りの問題だった。姉からも成績が下がっていることを指摘された望は、次の日の英語の試験で、きららの言う通りのカンニングをするが、発覚する。望は試験をボイコットし、婚約者との婚約を解消しようとしてる姉に自分のことは勘当したと伝えて欲しいというメモを残し、そのまま家出をしてしまう。そして、大切にしていた無線機を売って、当座の資金を得ようとするが、どうしても売却することができなかった。そして、そのまま雪の降る公園で倒れてしまった。 気づくと、望は宇宙船の中におり、新任講師ときららがその中にいた。彼らは望も同じキララ星人であり、母星では、望の生活を通して地球の存続を決めることになっていたと語る。今、望が自殺をしようとして地球を見捨てたのだから、地球を破壊すると宣告した…。
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