※推定 巻数・復刊回数・掲載誌などからの参考推定値です(実測ではありません)
作品概要
『白姫抄』(しらひめしょう)は、CLAMPによる日本の漫画作品。著者初の全編描きおろしである。1編を2つに分割した「序」と「終」という話で、3話の短編が挟まれた構成になっている(「序」はカラー)。『ANGELIC LAYER』に登場する天使「白姫」、『X』に登場する眷属神「犬鬼」はこの作品に由来する。
出典: Wikipedia「白姫抄」 (CC BY-SA 4.0)
あらすじ
序 雪の降り始めた山を登っていた男は白い着物姿の女を見つけた。目じりと唇に紅を差したその女は、「何をしているのか」と問いかけた男に「待っているのです」と答える。 第1話 「牙狼の山」(がろうのやま) 父親を狼に殺された過去を持つ娘が、母親の制止を振り切り、復讐のために、父親の形見である刀を携えて雪の降る冬山に向かうが……。 第2話 「氷の花」(こおりのはな) 愛する娘を、「いつか帰る」という約束と共に残して旅立った男が、30年以上経って約束の地である湖に戻ってみると……。 第3話 「比翼の鳥」(ひよくのとり) 暗くなった冬山で道に迷った1人の若武者の、目の前に突如現れた番いの鷺。若武者は愛する娘を思い出し、番いの仲のよさに嫉妬して一方を射殺する。その後も歩き続けるが、同じところに戻ってきた武士を麓へ導いた、どくろを抱えた不思議な女は……。 終 「雪は白姫の涙だ」・「白姫の涙が降ると悲しい出来事が起こる」と言う男に対し、謎の女は「雪は『白姫』の涙ではありません」と穏やかに反論する。そして、突如宙に現れた、雪のように白い狼のような精霊の群れの1頭に乗ると、「雪は私の涙ではなく、人の子の悲しみが雪を呼ぶのです」と言い置いて去る。女は雪の神・白姫だったのだ。
出典: Wikipedia「白姫抄」 (CC BY-SA 4.0)
外部データベース: MADB · Wikidata · AniList
通常版・文庫版・合本の違いとISBNの確認方法 / 出典・更新方針・訂正窓口
単行本一覧
ハルプリティKobunsha comics 初刊
3冊 · 1992-06
| # | 発売日 | ISBN | 購入 | 価格 | 頁 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1992-06 | 660円 | 124 | |||
| 1992-06 | 660円 | 124 | |||
| 1992-06 | 660円 | 124 |
バルプリティ Kobnsha Comics
1冊 · 1992-06
| # | 発売日 | ISBN | 購入 | 価格 | 頁 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1巻 | 1992-06-10 | 680円 | 128 |