※推定 巻数・復刊回数・掲載誌などからの参考推定値です(実測ではありません)
作品概要
『どろろ』は、手塚治虫による日本の少年漫画。生まれながらに妖怪から奪われた身体を取り戻すべく流浪する少年の貴種流離譚。
出典: Wikipedia「どろろ」 (CC BY-SA 4.0)
あらすじ
プロローグ 室町時代の中ごろ、武士の醍醐景光は、ある寺のお堂で魔物に通じる48体の魔神像に天下取りを願い出て、その代償として魔神の要求する通り、間もなく生まれる自分の子を生贄として彼らに捧げることを誓う。その後、誕生した赤ん坊は身体の48箇所を欠損した状態で生まれ、母親と引き離されて化け物としてそのまま川に流され、捨てられてしまう。医者・寿海に拾われた赤ん坊は、彼の手により義手や義足を与えられた。 どろろとの出会い 14年後、成長した赤ん坊は百鬼丸と名乗り、不思議な声に導かれるままに自分の身体を取り戻す旅に出る。旅の途中、百鬼丸は数人の大人から袋叩きにされていた幼子の盗人どろろと出会う。百鬼丸はどろろを助けるが、どろろは礼を言うどころか彼の左腕に仕込まれた刀に目を付け、しつこく百鬼丸を付け回すようになった。初めは邪険にしていた百鬼丸だが、自身の身体の秘密や生い立ちを話してもびくともせず、むしろ面白がってますます自分に興味を持ってくるどろろを、どこか憎めなかった。そして幾多の危機を乗り越えていくうちに、いつしか2人の間には相棒とも友人とも呼べる奇妙な絆が生まれる。 そして2人旅の道中、声が教えた通り、魔物を倒すたびに奪われた48箇所の身体は1つずつ復活していく。だが、異形の体と妖怪退治の力を持つ少年、盗人の子供という身の上ゆえに、2人は行く先々で人々に忌み嫌われ、絶えず追われ続ける不遇が続いていく。 弟殺しによる苦悩 そうして2人がさらに旅を続けていくうち、遂に因果の糸車は再び回り始め、百鬼丸は残虐な征服戦争を行う景光と、己が父親と知らぬまま再会、母親と弟・多宝丸とも出会う。景光が多くの人を殺した国境「ばんもん」で百鬼丸は多宝丸と対決するが、突如妖怪から景光は父親で多宝丸が弟だと告げられ、激しい動揺と共に多宝丸を斬り捨ててしまう。 妖怪を打倒した後、両親に捨てられ、実の弟を自らの手で殺め、実の父に憎まれるまでになってしまったことに深く絶望した百鬼丸は自暴自棄に陥り、どろろと別れて自害しようとするが、たびたび自分の前に姿を現してきた謎の男・びわ法師に止められる。
出典: Wikipedia「どろろ」 (CC BY-SA 4.0)
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単行本一覧
SUNDAY COMICS 初刊
2冊 · 1971-09〜1971-11
サンデー・コミックス
1冊 · 1972-01
| # | 発売日 | ISBN | 購入 | 価格 | 頁 |
|---|---|---|---|---|---|
| 3巻 | 1972-01-15 | 216 |
秋田漫画文庫 文庫版
4冊 · 1976〜1976-09
| # | 発売日 | ISBN | 購入 | 価格 | 頁 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1巻 | 1976-08 | 204 | |||
| 2巻 | 1976-08 | 220 | |||
| 3巻 | 1976-09-20 | 214 | |||
| 4巻 | 1976 |