1983 〜 1984
単行本7
最新刊7巻 1984-08-10
推定発行部数約33万部 ※推定
連載状況完結
出版社集英社

※推定 巻数・復刊回数・掲載誌などからの参考推定値です(実測ではありません)

あらすじ

1980年、横浜。同じ城南高校2年生の甲斐照己(カイ)と港俊輔(シュン)は、かたや医学部志望の優等生、かたやリーゼントに髪を固めた不良でありながら、周囲も認める、幼い頃からの親友同士である。ある秋の日の夕方、2人は、母娘喧嘩に出くわす。シュンが喧嘩を止めた後の母親の手当にタオルを貸したカイは、喧嘩をしていた娘のほうの如月裕子に一目惚れをしてしまう。奥手で女性とまともに喋ることもできないカイのために、シュンが裕子に話しかけ、それから2人はほぼ毎日、裕子のアルバイト先である"レディードーナツ"に通うことになる。 ある日、カイの都合でシュンは1人だけでドーナツ店に向かい、そこで暴走族に絡まれていた裕子を助け、その勢いでキスしてしまう。そして、カイへの罪悪感で、シュンはそれ以降ドーナツ店に付き合うことをやめることを宣言する。 いっぽう、シュンにキスされたことで、裕子は自分が好きだったのがシュンであったことに気が付く。しかし、次の月曜、裕子の思い人を見ようと同級生一同らがドーナツ店で張り込んでいたところに現れたのは、カイであった。裕子は、カイの熱心さにほだされ、試しに付き合ってみるも、シュンのことを諦められきれず、カイとの付き合いをやめ、連絡を断とうとアルバイトも辞める。カイがフラれたことに怒って裕子の通う白珠高校に乗り込んできたシュンに、裕子は自分の気持ちを話して去り、シュンも裕子の魅力に改めて気がつく。 授業料を稼ぐアルバイトがなくなった裕子は、冬休み、長野のスキーロッジでのアルバイトを申し込む。同じ頃、失恋の痛みを慰めるためにシュンはカイを盛り場へ連れ出すが、カイには慰めにならず、逆にカイが長野の別荘に遊びに行くことを提案する。 別荘への道すがら、シュンは休憩のために寄ったロッジの一人娘・麻理を口説き、別荘に遊びに来るよう誘う。麻理はアルバイトで働いている裕子を誘い、ロッジに泊まっていた大学生をも連れて別荘に向かう。別荘には、大学生の1人、高山と裕子が遅れて到着し、それを見たカイと高山の争いになる。喧嘩はカイの一方的な負けに終わるが、自分のために戦ってくれたカイに感動して、裕子はカイとのことを考え直す。深夜、シュンに部屋を追い出されたカイは、麻理が出ていった裕子の部屋に向かうが、入室を拒否される。

出典: Wikipedia「森はなに色」 (CC BY-SA 4.0)

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単行本一覧

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セブンティーン・コミックス 初刊 6冊 · 1983-09〜1984-08

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