※推定 巻数・復刊回数・掲載誌などからの参考推定値です(実測ではありません)
作品概要
『星の瞳のシルエット』(ほしのひとみのシルエット)は、柊あおいによる日本の漫画作品。
あらすじ
プロローグ 楓中学に通っている真面目な優等生 沢渡香澄は、しっかり者の泉沙樹と、スイーツが大好きな森下真理子の親友たちと、いつも一緒に過ごしていた。ある日、真理子から「好きな人がいる」と打ち明けられる。 素敵な恋に憧れる香澄は、真理子の話を聞いて、幼い頃の夏に偶然出会った 「すすき野原の男の子」のことを思い出す。香澄はその男の子からもらった小さな水晶「星のかけら」を今でも大切にしており、いつも肌身離さず持ち歩き、その思い出を大切に思っている。 香澄と久住の出会い ある日、沙樹と共に弓道部の練習を見学していた香澄は、自分が落とした鞄を拾ってくれた久住智史に心を惹かれるが、それが真理子の初恋の相手だと知り、少し肩を落とす。一方の久住は、香澄の名前を覚えて度々挨拶を交わす仲になった。 調理室の窓から「弓道場が丸見え」なことに気づいた真理子の提案により、香澄・真理子・沙樹の3人は『クッキングクラブ』を設立し、クラブ活動に精を出すことになる。そして、真理子の思惑通りに、部活後の久住と、お調子者のイケメン男子 白石司がよく顔を出すようになり、5人で楽しいひとときを過ごす。 以後、真理子に悪いと思いつつも、しだいに久住に惹かれて行く。親友である真理子や泉沙樹にも打ち明けられず、もどかしい日々を過ごすようになる。 「すすき野原の男の子」のリクエスト ある晩、勉強中に香澄がラジオを聞いていると、「星がたり」という曲のリクエストと共に、すすき野原の男の子から「一言謝りたいのです、ごめんね。すすき野原の男の子より、シリウスの星のかけらの女の子へ」という、自分へのメッセージが読み上げられる。 彼に会いたい気持ちが募った香澄は、DJの菅野久美子に「すすき野原の男の子」のリクエストハガキを見せてもらうよう頼みに、ラジオ局に出向く。菅野は快く香澄の頼みを引き受けるが、そのハガキには差出人の名前も住所も書かれていなかった。香澄は、「今でも大切にもっています」というメッセージをラジオで流すことにする。 だが放送当日、香澄は見知らぬ初老の男性とぶつかり、鞄に入れていた「星のかけら」を落としてしまう。真理子と沙樹と一緒に衝突現場を必死に探すが、どこを見ても見当たらなかった。その夜、ラジオで香澄のメッセージが流れ、香澄は激しく落ち込んでしまうのだった。
外部データベース: MADB · Wikidata · AniList
通常版・文庫版・合本の違いとISBNの確認方法 / 出典・更新方針・訂正窓口
単行本一覧
りぼんマスコットコミックス 初刊
10冊 · 1986-06〜1989-08
| # | 発売日 | ISBN | 購入 | 価格 | 頁 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1巻 | 1986-06 | 4088533704 | Rakuten · Amazon PR | 169 | |
| 2巻 | 1986-11 | 4088533852 | Rakuten · Amazon PR | 182 | |
| 3巻 | 1987-03-18 | 4088533976 | Rakuten · Amazon PR | 165 | |
| 4巻 | 1987-07-20 | 4088534115 | Rakuten · Amazon PR | 167 | |
| 5巻 | 1987-11-18 | 4088534239 | Rakuten · Amazon PR | 168 | |
| 6巻 | 1988-04-20 | 4088534409 | Rakuten · Amazon PR | 170 | |
| 7巻 | 1988-07-20 | 4088534492 | Rakuten · Amazon PR | 178 | |
| 8巻 | 1988-01-18 | 4088534700 | Rakuten · Amazon PR | 170 | |
| 9巻 | 1989-04-19 | 4088534808 | Rakuten · Amazon PR | 212 | |
| 10巻 | 1989-08-16 | 408853493X | Rakuten · Amazon PR | 212 |