1981 〜 2006
単行本12
最新刊1巻 2006-11
推定発行部数約26万部 ※推定
読者層青年
出版社[発売]講談社、双葉社、講談社

※推定 巻数・復刊回数・掲載誌などからの参考推定値です(実測ではありません)

作品概要

『魔界衆』(まかいしゅう)は、横山光輝による日本の漫画作品。ジャンルは時代劇、SF(超能力アクション、宇宙人、近未来科学兵器)。時代設定は江戸時代初期(大坂の陣以後で、徳川家康が健在な時期)。連載は1976年 - 1977年。

出典: Wikipedia「魔界衆」 (CC BY-SA 4.0)

あらすじ

大坂の陣から月日は流れていたが、まだまだ残党狩りは続いていた。真田幸村は、猿飛佐助、霧隠才蔵の2人を連れて身を潜める一方、配下に、ある集落を探させていた。それは恐るべき戦闘力を持つという魔界衆の住む隠れ里であった。 幸村生存の知らせを受けた天海僧正は、徳川家康に急遽報告を入れる。幸村生存と聞き顔色をなくした家康は、幸村抹殺を天海に一任した。幸村主従暗殺の命令を出す天海であったが、幸村主従は身代わりを使い、行方をくらます。 書物に記されている通りに飛騨山脈に分け入った幸村一行は、川で流されている赤ん坊を助ける。先を急ぐうちに、幸村は赤ん坊が特殊な能力で危機を回避していることに気づく。そのお陰で天然の罠である毒ガス地帯を抜け、隠れ里に到達する幸村たち。外部との接触を嫌う里では扱いに苦慮したものの、赤ん坊の命を助けてくれた恩を感じ、当面の逗留を認めるしかなかった。里の者はテレパシーなどの超能力を持つものばかりで構成されていたが、それ以外にも秘密が隠されているようであった。 夜間、里の様子を探ろうと佐助と才蔵が各々単身で行動する。才蔵は警戒センサーに引っ掛かり、自動防御機構が作動したために、あえなく命を落としてしまう。 才蔵の落命は事故として説明され、幸村も承諾した。幸村の誘い(豊臣方について欲しい)に対しては古老たちは拒絶の意思を変えなかったものの、若者たちは好奇心に駆られていた。そんな折、幸村討伐の忍者(鬼一族の九鬼)が村に迫ってくる。人並外れた大男であり、首を落とされても生きている九鬼には魔界衆も手を焼き、平助が殺される。次いで兵馬が対決を申し出るが、九鬼の前に手も足も出ない。長老は洞窟から御神器(レーザーライフルと思われる)を持ち出し、九鬼を爆発、四散させる。その威力に慄く幸村は九鬼の残骸を調べるが、カラクリ人形の素材に混じって肉片が散乱しており、内部で誰かが操っていたと判明したものの、ついに正体は明かされなかった。 兵馬は九鬼との戦いで負傷し、「魔界衆は優れた種族ではなかったのか?」、「外界は変化しているのではないか?」、「敵に勝ったのは御神器の御蔭であり魔界衆の力ではない」と長老たちに詰め寄る。会議の結果、5人が幸村たちと共に里の外に出る許可を得る。さらに後を追い、太一という男児まで村を出てしまう。彼は御神器のひとつを持ち出していた。

出典: Wikipedia「魔界衆」 (CC BY-SA 4.0)

外部データベース: MADB · Wikidata

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KPC 廉価版 1冊 · 2006-11

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