※推定 巻数・復刊回数・掲載誌などからの参考推定値です(実測ではありません)
作品概要
『麺屋台ロード ナルトヤ!』 は馬場民雄(協力:ラーメン総合研究所・武内伸/渡辺ヒロシ)による日本の漫画作品。
あらすじ
小学生のトウヤは入院している母親と幼い妹がいつでも話せるように携帯電話を欲しがったがお金が無かった。ホームレスの青年ナルミは山中で朽ちかけた屋台を拾い、廃棄寸前だったインスタントラーメンを譲ってもらって、これで一儲けしようと近々お祭りが開催されるトウヤの住む町へとやって来た。ナルミの作るラーメンのあまりの不味さにトウヤは母から教わったクズ野菜などから出汁を取るやり方でラーメンを作った。このラーメンがそこそこ売れる。儲けは山分けのはずだったが、ナルミは全額を酒代に使ってしまう。ナルミはトウヤの母親が入院しているという事情を知ると反省し、改めてコンビを結成。ナルトヤが誕生する。 ナルミが譲り受けたインスタント麺が無くなろうとしているので、町で評判のラーメン屋から紹介してもらった渡辺製麺へ麺を卸してもらうよう頼むが、渡辺製麺の社長は自分の認めたスープを出す店にしか麺を卸さないという頑固職人。ナルトヤは屋台を牽いて渡辺製麺へと向かう。途中の牧場でロバのアルデンテが仲間に加わり、渡辺製麺の社長にもトウヤの作るスープが認められ、ナルトヤ特製麺を卸してもらえるようになった。ナルトヤのラーメンは次第に評判になってゆく。 大手のIT企業ゾディアックが企画した東海道五十三次屋台レースの優勝賞金1000万円に釣られて、ナルトヤもレースにエントリーする。旅の途中での様々な出会い、トラブル、仲良くなった者との料理勝負、そして料理勝負の敗者が失格となることでの別れを通して、トウヤは成長してゆく。 レースの途中、トウヤと同じ年齢の凄腕日本料理人鞍馬小太郎と出会い、このレースの裏で動いていた天星厨房との争いにナルトヤも巻き込まれて行く。 東海道五十三次屋台レースで優勝を果たしたナルトヤは、トウヤの住む町へと帰ってきた。そこにレースで出会った人たちから、レースでナルトヤを知った全国の人たちから来訪依頼の手紙が舞い込む。ナルトヤは、その人々の笑顔のために再び旅立って行くのだった。
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