1990 〜 1998
単行本2
最新刊1巻 1998-03
推定発行部数約5万部 ※推定
連載状況完結
出版社白泉社

※推定 巻数・復刊回数・掲載誌などからの参考推定値です(実測ではありません)

作品概要

『王狼』(おうろう)、『王狼伝』(おうろうでん)は、原作:武論尊、作画:三浦建太郎による日本の漫画。『月刊アニマルハウス』(白泉社)にて連載された。単行本はそれぞれ同社からジェッツコミックスのレーベルで刊行された。

出典: Wikipedia「王狼伝」 (CC BY-SA 4.0)

あらすじ

消息を絶った婚約者の伊波健吾を探しにシルクロードに訪れた京子は、謎の黒雲に巻き込まれ、時の壁を越えて13世紀のモンゴルにタイムスリップしてしまう。そこで京子は、剣闘奴隷として生き抜いてきた健吾と再会する。しかし、街を治めるモンゴルの将軍によって、健吾は戦場に送り出されてしまう。戦場も生き抜き、将軍を倒して京子を取り戻した健吾であったが、モンゴルの大軍に取り囲まれてしまう。モンゴル軍を率いる王ジンギス・カンは実は源義経であった。ジンギス・カンによって健吾は将軍の地位が与えられ、右腕として目覚しい活躍をみせる。 やがて、健吾と京子との間に男の子が生まれた。義経=ジンギス・カンはその子供を奪い自分の跡取りにしようとし、健吾と義経は対決する。健吾は辛くも勝利し、上空には京子をタイムスリップさせた謎の黒雲も再現し、親子3人で現代社会に帰ろうとする。しかし、義経は健吾を13世紀に留めるために自害する。史実ではジンギス・カンが死ぬのは14年後。健吾は歴史の流れを正すために京子だけを現代社会へ返し、息子にフビライと名付け、義経に代わってジンギス・カンとして生きることを選ぶ。 弁慶が師となりたくましく成長した息子のフビライ、幼いながらも叡智に優れるリッショウも仲間に加わり、健吾はジンギス・カンとして大陸全土を次々に制圧していった。 ジンギス・カンが没するはずの1227年に西夏の反乱が起きる。西夏の反乱軍には健吾と同じようにタイムスリップしてきていた20世紀の軍隊が加わっていた。20世紀の軍人である反乱軍の将軍は、戦車や拳銃といった20世紀の兵器を使って13世紀世界の支配を目論んでいた。 どうにか反乱軍を滅ぼした健吾は歴史上より消えるため姿を消し、死亡したことになった。リッショウもまた、自分の天命を全うするためにフビライの下を去ることになる。リッショウが故国に日本へ向かう船には、死んだこととなったジンギス・カン=健吾の姿があった。

出典: Wikipedia「王狼伝」 (CC BY-SA 4.0)

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単行本一覧

PR1巻1巻

JETS COMICS 初刊 1冊 · 1990-08

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白泉社文庫 文庫版 1冊 · 1998-03

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