※推定 巻数・復刊回数・掲載誌などからの参考推定値です(実測ではありません)
作品概要
『姫ちゃんのリボン』 は、水沢めぐみによる日本の少女漫画、およびこれを原作にしたテレビアニメ、小説、ミュージカル。略称は「姫リボ」(あるいは「姫ちゃん」)。
あらすじ
お転婆な中学1年生・野々原姫子の前に、ある夜、姫子と瓜二つの顔をした魔法の国の王女・エリカが現れる。エリカは王家を継ぐための修行として、姫子の日常を水晶玉を通して1年間観察し、日記をつけさせてもらう代わりに、他人に変身できる「魔法のリボン」を貸してくれると言う。また、姫子がリボンをつけている間は、お目付役として姫子のぬいぐるみ・ポコ太が喋って動けるようになる。こうして、姫子とポコ太の少し不思議な日々が始まった。 姫子はリボンの力を使って様々な騒動を起こしたり解決したりしていたが、同級生の男子・小林大地がリボンの能力に気付きはじめる。さらに姫子は、大地の弟・森太郎を誘拐犯から救い出すため、大地の目の前で森太郎に変身してしまう。魔法の国の掟ではリボンの力を他人に知られた時点で観察日記の修行は中止・姫子を含む全ての関係者から魔法に関する記憶を剥奪することになっていたが、エリカの父である王様は何故か修行の続行を決定し、大地がリボンの秘密を知ったことも不問とした。 その理由は、魔法の国の名家の少年セイ・アレイが人間界に修行に出たとの報告を受けたからであった。セイは転校生・有坂静として姫子に近づき、姫子のリボンを奪おうと画策するが、最終的に失敗して魔法の国の住人であることを明かし帰っていった。…かに思われたが、一連の騒動を重く見たセイの実家が彼を勘当したため翌日には人間界に戻ってきた。セイはその後もリボンに興味を示し、同級生の日比野ひかるを巻き込んだため、ひかるも姫子のリボンを疑うようになる。 ついにひかるにリボンの秘密がバレそうになった瞬間、エリカが禁を破って人間界に駆けつけ姫子を救った。だがその罰としてエリカは魔法が使えなくなり、姫子はひかるに変身したまま一生を過ごすことになってしまう。大地やエリカの協力のもと、しばらく廃屋に隠れ住んでいた姫子だったが、落石からエリカをかばった拍子に「一度死んで」「息を吹き返した」ことにより、「ひかるの姿での一生」は終わり、元の姫子の姿に戻った。同時に王様が現れ、エリカとセイを魔法の国へ連れ戻す。また、一連の流れの中で、姫子は大地への気持ちを自覚した。 数日後、姫子はエリカを落石からかばった一件の礼として魔法の国へ招待される。
外部データベース: MADB · Wikidata · AniList
通常版・文庫版・合本の違いとISBNの確認方法 / 出典・更新方針・訂正窓口
単行本一覧
りぼんマスコットコミックス 初刊
10冊 · 1991-04〜1994-12
| # | 発売日 | ISBN | 購入 | 価格 | 頁 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1巻 | 1991-04-20 | 4088535618 | Rakuten · Amazon PR | 195 | |
| 2巻 | 1991-09-18 | 4088535804 | Rakuten · Amazon PR | 159 | |
| 3巻 | 1991-12-14 | 4088535901 | Rakuten · Amazon PR | 167 | |
| 4巻 | 1992-04-20 | 4088536061 | Rakuten · Amazon PR | 153 | |
| 5巻 | 1992-08-15 | 4088536231 | Rakuten · Amazon PR | 172 | |
| 6巻 | 1993-01-19 | 4088536452 | Rakuten · Amazon PR | 185 | |
| 7巻 | 1993-07-20 | 4088536746 | Rakuten · Amazon PR | 151 | |
| 8巻 | 1994-02-20 | 4088537149 | Rakuten · Amazon PR | 163 | |
| 9巻 | 1994-06-20 | 4088537378 | Rakuten · Amazon PR | 182 | |
| 10巻 | 1994-12-12 | 408853770X | Rakuten · Amazon PR | 165 |