1998 〜 2001
単行本10
最新刊11巻 2001-06
推定発行部数約54万部 ※推定
読者層青年
連載状況完結
出版社小学館
掲載誌ビッグコミック

※推定 巻数・復刊回数・掲載誌などからの参考推定値です(実測ではありません)

メディアミックス
実写ドラマプレジデント

作品概要

『イーグル』は、かわぐちかいじの政治漫画。1998年から2001年まで『ビッグコミック』(小学館)で連載された。単行本は小学館(ビッグコミックス)から全11巻が刊行された。

出典: Wikipedia「イーグル (漫画)」 (CC BY-SA 4.0)

あらすじ

沖縄出身の新聞記者・城鷹志は、女で一つで育ててくれた母を事故で亡くし、天涯孤独で悲しみにくれながらもワシントンD.C.への異動を命じられる。そこで、アメリカ大統領選挙における候補者の1人、日系アメリカ人ケネス・ヤマオカ民主党上院議員の取材に当たることになる。 だが、ケネスから「城の父親が彼自身であること」が伝えられ、鷹志は大きな衝撃を受ける。尊敬に値する人間性と経歴を兼ね揃えたケネスであったが、長年にわたって母と自分を捨てた実父に嫌悪感を隠せない鷹志は、選挙戦を通じてケネスの全てを逃さず記事にしようとする。 ケネスは様々な政策を掲げたり、あらゆる手段を用いることでアメリカ中の注目を集め、アメリカ合衆国副大統領・アルバート・ノアを予備選挙で下し、大統領選挙を勝ち進んでいく。一方、鷹志はケネスの養女 レイチェル・ヤマオカに互いに惹かれるようになり、恋愛関係となる。 しかし、その裏側で、「鷹志の母の事故にケネスが関係しているのではないか?」という疑惑が浮かびあがり、その疑惑は色濃さを増していく。やがて母の殺害したのは、ケネスの妻・パトリシアかとも思われた……。だが、彼女の父であり、ケネスの義父であるウィリアム・ハンプトンこそが主犯であることが判明した直後に、ウィリアムは自ら操縦桿を握った飛行機で事故死してしまう。 その後、ケネスによって過去が語られる。高校卒業後に海兵隊に入ったケネスは、沖縄の地で富子と出会い、惹かれあった二人は身体を重ねる。その後、ベトナム戦争を体験して生き残ったケネスは、「戦争という愚行をこの世から消し去らなければならない。そのために、私はアメリカ大統領になる」と、富子に別れの手紙を出していたのだ。 大統領選に勝利したケネスに、鷹志は「大統領として、世界に対する責任をどう果たしていくのか見つめ続け、4年後にもう1冊を出版する」と宣言し、理念に反する場合には4年後の大統領再選を阻止すると告げる。その後、鷹志はレイチェルに愛を告げて「4年後に迎えに来る」と約束したところで、物語は終わりを告げる。

出典: Wikipedia「イーグル (漫画)」 (CC BY-SA 4.0)

外部データベース: MADB · Wikidata · AniList

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単行本一覧

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ビッグコミックス 初刊 10冊 · 1998-04〜2001-06

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