※推定 巻数・復刊回数・掲載誌などからの参考推定値です(実測ではありません)
作品概要
『8マン インフィニティ』 は、原作:七月鏡一、作画:鷹氏隆之による日本の漫画作品。
あらすじ
嵐の夜。少女アンナは追われていた。自らを生み出したある組織から「あるもの」を奪取・逃亡したためだ。それを手伝えば彼女に欠けている「感情」というものを渡すと言われて。 自転車便のアルバイトをしている高校生東光一は、組織の追っ手によって線路に突き落とされたアンナを助けるため、自身が電車に轢かれて命を落としてしまう。死ぬと解っていて自分を助けた光一にアンナは疑問を感じる。彼女は人間ではなく、ある人物によって創られた「マシナリー」と呼ばれる人間型ロボットだったのだ。 疑問に対する答えを持たぬアンナに、どことも知れぬ場所から語りかけてくる声があった。その答えを知りたければ、アンナが持っている「あるもの」を光一に渡すようにと。それはアンナにとっては考えられぬこと。彼女は反発する。しかし声は光一の死はアンナと自分に責任があると言い、それを実行するように迫る。 病院で死んだはずの光一は、アンナの持つ「あるもの」によって蘇る。しかし、それを狙う組織の実行部隊「ハンター機関」に所属するサイボーグたちが病院にやってきた。彼らは病院にいる者たちを次々に殺し、光一に襲いかかって来る。人間を軽々と叩き潰すサイボーグたちの一撃を光一はいともたやすく受け止めていた。それをきっかけとして、光一は変身してしまう。伝説の男「8マン」に。 組織の追う「あるもの」とは上位組織「ジェネシス」によって8番目に開発されたマシナリーのボディ素体「8th(エイス)」だった。アンナはそれに光一の魂(クオリア)をコピー入力したのである。そして「8th」には、かつて「8マン」と呼ばれた男、東八郎の能力(マトリクス)が入れられていたのだ。 それは東八郎自身が組織から「8th」を奪取するために行ったこと。アンナに語りかけていた声の正体も彼だった。八郎は光一に語る。光一が既に死んだこと。その魂がマシナリー「8th」に転写されたことを。そして、この事により光一が「8マン」の運命を引き継ぐ事となる事を。 そして光一は自分以外の他の「マシナリー」を擁する人類のエリートを自認する「ジェネシス」と、また他の数多くの悪と戦う事になる。「8マン」の運命を引き継ぐ者「8マン・ネオ」として。
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