1992 〜 1994
単行本12
最新刊12巻 1994-09
推定発行部数約29万部 ※推定
読者層青年
出版社小学館

※推定 巻数・復刊回数・掲載誌などからの参考推定値です(実測ではありません)

作品概要

『DINO』(ディーノ)は、柳沢きみおによる日本の漫画。『ビッグコミックスピリッツ』(小学館)に1992年から1994年まで連載された。単行本は全12巻。

出典: Wikipedia「DINO (漫画)」 (CC BY-SA 4.0)

あらすじ

菱井ディーノは老舗の丸菱デパートの社長の御曹司として何不自由なく暮らしていたが、7歳の頃に父・丈一郎が重役達の裏切りにあい、失脚させられ社長の座を追われ資産も奪われてしまう。愛想を尽かした母は家を出て行き、ディーノは父と暮らすことになるが、父は心労から酒に溺れて体調を崩してディーノを残して他界してしまう。天涯孤独になったディーノは遠戚の杉野家の養子になるが、厄介者扱いされて孤独で悲惨な少年期をすごす。 高校生になったある日、父の友人を名乗る人物に丈一郎がディーノの為に残していた一軒家と自身の名前の由来ともなった「フェラーリ・ディーノ206」を譲り受けて杉野家を出て一人暮らしを始める。この時ディーノは自身の為に家と車を残してくれた父に深く感謝すると共に、その父を地獄に突き落とした父のかつての部下達への復讐を誓い、猛勉強の末に東大に入学・首席で卒業を経て丸菱デパートへの入社を果たす。 そしてディーノは次々と重役たちやその親族を破滅させ、時には(偶然とはいえ)殺害にまで追い込んでいった。総会屋が雇った堂本に撃退されるディーノだが、催涙スプレーを使ったラフプレーで勝利する。その後、身の危険を感じた会長はボディガードを雇い始める。ディーノは苦戦しつつもボディガードの幹部二人の両目を潰し、再起不能に追い込んで勝利。正体は疑われたものの、その証明ができないボディガードたちは撤退していった。 そんな中、樽屋会長と母が男女の関係にあったことが判明。ディーノは二人の飲み物に毒を混入し復讐を計るが、良心の呵責に苛まれた末に母殺害を取りやめようと決心する。しかし、二人は既に毒を飲んだ後だった。樽屋会長は植物人間となり、母は危篤に陥っていた。しかし、意識を取り戻した母はすべての罪を自分でかぶり、無理心中を図ったとしてディーノを庇い、服役。このことからディーノは母の愛情の深さを知り、母が出所したら一緒に暮らそうと決心する。 復讐は終わったかに思われたが、実は樽屋会長の裏で父への裏切りを指示した者がいることを知る。その人物は既に死んでおり、ディーノはその人物の孫娘に惚れてしまうが、全く相手にされなかったことからレイプ同然に犯してしまう。結果、彼女はディーノの愛人となる一方で英雄と婚約。身ごもった子供の父親がディーノなら結果的に「ディーノの子供」が丸菱を支配することになると語った。

出典: Wikipedia「DINO (漫画)」 (CC BY-SA 4.0)

外部データベース: MADB · Wikidata

通常版・文庫版・合本の違いとISBNの確認方法 / 出典・更新方針・訂正窓口

単行本一覧

PR1巻2巻3巻4巻5巻6巻7巻8巻9巻10巻11巻12巻

ビッグコミックス 初刊 12冊 · 1992-07〜1994-09

#発売日ISBN購入価格
1巻1992-074091828418Rakuten · Amazon PR219
2巻1992-094091828426Rakuten · Amazon PR203
3巻1992-124091828434Rakuten · Amazon PR
4巻1993-024091828442Rakuten · Amazon PR
5巻1993-044091828450Rakuten · Amazon PR
6巻1993-074091828469Rakuten · Amazon PR
7巻1993-104091828477Rakuten · Amazon PR
8巻1994-014091828485Rakuten · Amazon PR
9巻1994-034091828493Rakuten · Amazon PR
10巻1994-064091828507Rakuten · Amazon PR
11巻1994-084091834418Rakuten · Amazon PR
12巻1994-094091834426Rakuten · Amazon PR

柳沢きみおの他の作品 もっと見る →