※推定 巻数・復刊回数・掲載誌などからの参考推定値です(実測ではありません)
作品概要
『大乱 関ヶ原』 は、宮下英樹による漫画作品。『コミック乱』(リイド社)にて、2022年10月号より2025年12月号まで連載された。「なぜ関ヶ原の戦いは起こってしまったのか?」をテーマに描いた作品。
あらすじ
1600年、関ヶ原の戦い勃発。 大乱より遡ること2年前の1598年、豊臣秀吉薨去。秀吉の遺言状により、死後の体制は徳川家康を筆頭とする戦国大名衆「五大老」と石田三成ら秀吉側近の官僚「五奉行」による相互監視・合議制とされたが、生前から政権の主導権争いを繰り広げていた両派は秀吉という最高意思決定者を欠いたことで政治闘争は激化していく。 政権の喫緊の課題は、”秀吉の負の遺産”「唐入り」の遠征軍の撤退事業であった。秀吉薨去による政情不安に加えて遠征軍の撤退に失敗すれば、「乱世再び―」という懸念の中、両者は問題への対処に腐心することになる。一方、その遠征軍内でも泥沼の闘争の中で加藤清正と小西行長の派閥対立による怨嗟が渦巻いていた。 誰もが「大乱」を回避すべく動いていたにも関わらず、最も忌避すべき大乱は何故起こしてしまったのか、「関ヶ原の戦い」へ至るまでの舞台裏を描く。
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