※推定 巻数・復刊回数・掲載誌などからの参考推定値です(実測ではありません)
作品概要
『トリリオンゲーム』は、原作:稲垣理一郎、作画:池上遼一による日本の漫画作品。『ビッグコミックスペリオール』(小学館)にて、2021年1号より2026年1号まで連載された。2024年11月時点でコミックスの累計発行部数は210万部を突破している。
あらすじ
日本人で21世紀初の世界長者番付トップ10に名を連ねた、二人の青年ハルとガク。自分の素朴なイメージと掛け離れた現在に困惑するガクは、タワーマンション最上階で高価な家具に囲まれ、豪華なパーティーへの出席、ビジネスジェットでの移動……という華やかな生活の中で、なぜ自分たちがこうなったのかを回想していく。 プロローグ 中学時代最後の春、カツアゲに遭遇したガクは偶然通りかかったハルに助けられる。半グレたちを容赦なく殴り続けたハルが、監視カメラに録画されてしまったため、ガクは購入したばかりのPCを使って監視カメラのシステムにハッキングして侵入し、動画を削除してみせる。ガクの手腕を見たハルは感心し、以来二人は友人となる。 月日は流れ、大学生になり就職活動をするガクだったが、生来のコミュ障のために全ての企業に面接で落とされてしまう。本命であった超巨大企業ドラゴンバンクにも落とされたガクは、アルバイトでドラゴンバンク本社の窓拭きをしていたところ、合格して入社式に出席しているはずのハルが突然現れ、「一兆ドル稼ぐため、一緒に起業しよう」と提案してくる。こうして、世界一のワガママ男・ハルの野望にガクは巻き込まれていくことになる。(第1巻 第3話まで) セキュリティ・チャンピオンシップ編 起業するための資金を確保するため、ハルは投資家たちに5千万円の出資を希望するが断られ続け、ドラゴンバンクの社長令嬢・黒龍キリカ (桐姫)に出資を申し込み、2人に興味を持った彼女から「1億円の出資・51パーセントの株式」を提示される。 ハルは世界中のハッカーたちが腕を競う「セキュリティ・チャンピオンシップ」に出場する際に、『桐姫が1億円51%を提示!別の出資条件も急募 ‼︎(略)』というチーム名にすることで、キリカよりも好条件の出資を取り付けようとする。ハルが飲み会で知り合った100人から、ビデオチャットでアドバイスをもらうことで予選を突破。 キリカの怒りを買った2人は、決勝でキリカの秘書・長瀬率いるドラゴンバンク精鋭チームを始めとする全チームから、集中攻撃を受けてしまう。しかし、ハルが事前に仕掛けておいた偽物のWi-Fiルーターにより、全チームのパスワードを盗み取ったことで形勢逆転し、みごと優勝(後にレギュレーション違反で失格)。
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