※推定 巻数・復刊回数・掲載誌などからの参考推定値です(実測ではありません)
作品概要
『メダリスト』(Medalist)は、つるまいかだによる日本の漫画作品。フィギュアスケートを題材にしたスポーツ漫画で、『月刊アフタヌーン』(講談社)にて、2020年7月号から連載中。
あらすじ
プロローグ アイスダンスの全日本選手権に出場経験を持つ明浦路 司は、アイスショーの就職先が決まらないでいた。司はスケートを始めたのが高校に入ってからと極めて遅く、コーチを受けたのは20歳になってから……という異色の経歴を持っていた。 そんな折、かつてのアイスダンスのパートナー・高峰 瞳から、自身が主催するスケートクラブ『ルクス東山FSC』のコーチを打診される。コーチになることに乗り気でなかった司だったが、そこで先日スケート場に無銭入場していた小学5年生の少女・結束 いのりと再会する。 いのりの母親は「いのりにスケートを諦めさせよう」としていたが、いのりの秘めたる才能と溢れる情熱を目の当たりにした司は、「いのりを全国レベルの選手にして見せる」と宣言して、母親の反対を押し切る形でレッスンを始めることになる。(第1話まで) 1年目 コーチになった司の熱心な指導のもと、いのりは次第にその才能を開花させていき、わずかな期間でレベルアップを遂げていく。初級バッジテストに合格したいのりは、そこで『名港ウィンドFSC』に所属する天才少女・狼嵜 光と出会い、友達になった光を目標にするようになる。 「名港杯 初級女子FS」に出場したいのりは、小学3年生の三家田 涼佳と優勝を争うことになる。コーチを信用せずに練習を怠っていたミケはミスを挽回できず3位に終わり、いのりは司との練習の成果を出しきり優勝を勝ち取る。その後、いのりは1級バッジテストに合格する。(2巻まで) 「西日本小中学生大会」に出場したいのりは、スピードスケート日本代表の娘 獅子堂 星羅や、冷静さが強みの小熊 梨月らと競い合った結果、これまで成長痛とスランプに苦しんできた大和 絵馬が優勝し、いのりは2位に終わる。足に負担がかかったいのりは、しばらく試合から遠ざかることになる。(3巻まで) 2年目 バッジテスト5級にも合格し、2度目の「名港杯」でも優勝を決めたいのりは、6級合格の最大の壁「2回転アクセル」に苦心する。そんな中、『名港ウィンドFSC』の6年生で、銀メダリストの息子・鴗鳥 理凰が、『ルクス東山FSC』に通うことになり、いのりと反発する。(4巻まで) バッジテスト6級にも合格したいのりは、全日本フィギュアスケートノービス選手権のノービスAへの予選、中部ブロック大会にエントリーする。
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