※推定 巻数・復刊回数・掲載誌などからの参考推定値です(実測ではありません)
作品概要
『推しが死んだ朝』(おしがしんだあさ)は、古屋兎丸による日本の漫画作品。『ビッグコミックオリジナル』(小学館)にて、2024年5号から同年8号まで連載。『ビッグコミックオリジナル』の創刊50周年集中連載企画・第6弾の作品である。全ページカラーで描かれている。単行本には『日々、推す』も収録されている。
あらすじ
23歳のゆこりんは、18歳の2.5次元俳優・金森雅哉のファンになった。その日以来、雅哉を「推す」ことが生活の潤いであり支えであり、生き甲斐になった。しかし、雅哉を推し始めてから11年目に入ったある日、彼が突然引退宣言をして消えた。ゆこりんは身体の一部をもぎ取られたような喪失感を覚え、この先二度と雅哉の活躍を見ることが出来ない現実を「“金森雅哉”という俳優は死んだ」と考えて区切りをつけることで受け入れ、楽しかったころの思い出だけを胸に残した。 50年の月日が流れ、84歳になった“ゆこりん”こと吉村は、老人ホームの自室に雅哉グッズを飾り、独り静かに推し活ライフを楽しんでいる。ある日、隣の部屋の利用者・稲森に若き日の雅哉の面影が重なり「雅哉本人ではないか」と思うようになる。
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