※推定 巻数・復刊回数・掲載誌などからの参考推定値です(実測ではありません)
作品概要
『彼方のアストラ』 は、篠原健太による日本の漫画作品、およびこれを原作としたテレビアニメ作品。
あらすじ
西暦2063年、ケアード高校のアリエス・スプリングは、惑星キャンプに出発するため、無作為に選ばれた班のメンバーと顔合わせをする。うち1人は、宇宙港で引ったくりから荷物を取り返してくれたカナタ・ホシジマであった。さらに、メンバーの1人キトリー・ラファエリの10歳の妹フニシアが、班への特別課題として同行することになり、総勢9名が教師の引率で9光年離れた惑星マクパに送り届けられた。 だが、マクパに到着し教師たちが引き返した直後、メンバーは謎の球体に飲み込まれて宇宙空間に投げ出されてしまう。近くに浮遊していた宇宙船に逃げ込むことで事なきを得たかに思えたが、9光年ではなく5012光年も離れた地点に居ることが判明する。メンバーの1人ザック・ウォーカーが宇宙船の操縦をできたため航行は可能であるものの通信機器が故障しており救助信号を送ることは出来ない。さらに、超光速航行での帰還に3か月かかるところ、貯水タンクの残量と手持ちの食料が3日分しかないため一同は絶望する。 そんな中、「まず3日以内で到達できて水と食料が補給可能な惑星を探してそこへ行く」「着いた先で貯水タンク一杯(20日分)の水と食料を備蓄して、20日以内で到達可能な次の惑星を目指す」を繰り返すことで帰還できないか、とアリエスが提案する。検索の結果、適合する可能性がある5つの惑星を経由することで帰還できるルートが一つだけ発見され、一行はカナタをリーダーに据えて「アストラ号」と名付けた宇宙船で旅を始める。 第1の惑星ヴィラヴァースで、一行はマクパで遭遇したものと同じ球体に再び襲われる。また、故障した通信機器を調べたザックは、通信機器を故意に壊して連絡不能にした犯人がメンバーの中にいることをカナタに伝える。(第1巻まで) カナタは、キトリーの義妹フニシアが児童養護施設に入所した夜に耳にした会話の断片から、何者かが「フニシアを含めた全員を一斉に殺処分しようとしている」のだと推測し、通信機器を壊した「刺客」の存在をメンバーに明かした。まとめて殺されるような共通点が思いつかず、メンバー同士は疑心暗鬼に陥る。しかし、協力してトラブルを乗り越えていく中でメンバーはそれぞれの抱える問題を打ち明け、仲間としての絆を強めていく。(第3巻まで) 第4の惑星イクリスで着陸地点を探査中、アストラ号は崖に衝突して航行不能になってしまう。
外部データベース: MADB · Wikidata · AniList
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